(写真が多いので2記事に分けます鉛筆

月曜日に 手塚治虫 ブラック・ジャック展 へ行ってきましたニコ



ブラック・ジャック連載開始50周年(週刊少年チャンピオン/1973年11月19日号〜)を記念した展示イベント。
医者はなんのためにあるんだ というセリフを副題に使ったのはやはりコロナ禍を経験した今だからなのかなと思いました。

フォトスポットがたくさんあったので一緒に写真を撮りたかったのですが、如何せん一人で行ったのでシャッターを押してくれる人がいなくて…ぐすん



トリックアートみたい!漫画の中に入れる気分!
白黒の服を着てくると尚良しですねルンルン



わーん!ブラックジャック先生にしうつ(手術)してもらえるチャンスらったのにぃーえーん

展示は4章構成になっており、大充実キラキラ
私はもちろん!手塚先生の生原稿を見るチャンスですから、手塚先生の原画から滲む筆跡、息遣いを楽しみに行ったのですが、その生原稿はなんと
531点滝汗

会場の東京シティビューは52階の超高層階ですから、入場するとまず



THE東京!な景色を一望できます。ウキャー気づき

ブラックジャック先生と8頭身美女のピノコが手術室に入ってゆく第2室の入り口…
この先にお待ちかねの原画もあるようです…飛び出すハート



第2〜4室を、フハーッとため息をつきながら出てくると…






えっ!?ポーン 暗!!!今何時!?!?!?滝汗

12時18分に入場して、第4室から出たのは18時15分でした………えーっと………私、6時間もいたの滝汗
5時間半以上手塚先生の原画に埋もれていたの滝汗飛び出すハート