またまた雪の結晶超寒い期雪の結晶がやってきましたね。
できる限りの防寒、防乾を。
そして、防疫、防災、防鬱を。




群馬と越後湯沢の間くらいかな?の写真。

数日前、近しい人が急死され、通夜だけサッと参列してきました。
やはり埼玉県民は気持ち悪いだろうなと思い、本当に、サッ、と。

急死、という死別を初めて経験しましたが、急死って本当に急だな…と思いました。
顔を見て、ああ本当なんだ、ドッキリじゃなかった…と思ったくらい。

やはり顔を見ないでお別れなんてできないし、残された人たちで顔を合わせて励ましあわないと前に進めないので、強行してよかったです。

葬儀場や参列のやり方など、感染対策がしっかりとられていました。
通夜振る舞いももちろんなし。
潜伏期間とやらを過ぎたけど普通に元気なので、この葬儀でどーこーはなさそう。ホッ。
やはり悲しみで免疫が落ちるから、万が一自分が持ち込んだら…という怖さはコロナ禍2年間の中で一番感じました。
どうしても泣くと鼻が出るのでもー、衛生の死守に気が張りました。

急死に触れ、何歳であってもエンディングノートは作っておかないとなと思いましたクローバー