日本人会の図書館で本を見ていたら、りんご酵母の本がたまたま目に付いたので借りてきました。
材料が全て揃っていたので、さっそく作ってみる事に。実験だ!
熱湯消毒した瓶に、りんご(八切り)、ハチミツを小さじ1ほど入れ、かぶる位の水を入れます。

たったそれだけ。放置。
初めは15度くらいの冷暗所に置くらしいけど、冷暗所が見当たらず、クーラーのついた部屋で放置していました。25度くらい

2日目には泡が出て来ていました。
まだ蓋は開けちゃダメ。
3日目には炭酸飲料並に発砲しています。
ここで初めて蓋を開けるとシュッっと音がします。りんごの匂いが強くなってる。マニュアル通り!すごい
身体にいいと書いてあったので、実験的にはじめた酵母作りですが。
さて、これをどの様に使おうか…
そこまで考えてなかった
炭酸飲料として飲めば美味しいのでは?
と軽く考えていたので、ちょっと味見。
「……うーん」
不味くもないが美味しいものでもない。
多少ハチミツが入ってるけど、りんごを漬けた水+αの味。
ノリで作ってみたのはいいけど、これどうしよう…
とりあえず、本に載っていたパンを作ってみる事にしました。
普段のパン作りにはイーストやら砂糖を使うのですが、酵母を使ったパンはかなりシンプル。
強力粉300g
塩 小さじ1/2
水 150cc
酵母 50cc
混ぜる→約10時間発酵→丸める→焼く
簡単!
25度位の乾燥していない所で約10時間発酵。
シンガポールは発酵にちょうどいい環境です。
酵母とはいえ液体だし、本当に膨らむか心配だったけど…
ラップを外すと、ほのかにりんごの香りが
柔らかいけど扱いやすい生地です。
イーストのパンとはまた違う食感。
でも、どこかで食べた事のある味。
子供達に好評なのは、このパンにあんことバターを挟んだ あんバター。
私はあんこだけ(太るので)
発酵の勢いがあるうちはこの方法で作り、落ち着いてきたら中種を作る方法で、とにかくこの酵母を使い切りたいと思います
息子達、しばらくお付き合いくださいな。
息子達、しばらくお付き合いくださいな。




