「帰りてええええええ!!(´◉;◞౪◟◉;)!!」
毎朝7時45分、ぎゅぎゅううな中央線の電車に揺られ、国分寺駅から新宿へ通勤していました。(実際には満員なので揺れずに固定されたままです)
出勤にもかかわらず、すでに家に帰りたいと、心の叫び声をあげることで、
何とかモチベーションを維持していました。
乗客の目は死んだ魚の様です。
私もその中で同じように死んだカエルのような体勢でいました。
ここは理科室ですかッ!!
当時の会社はちょっと特殊な仕事で、「測量士」の補助という仕事をしていました。
たまに街で、大きな三脚を立てて、頭に大きなカメラ?みたいなのが付いてて、
二人組のおじさんが怪しく撮影しあっているように見えるアレです。
実際はカメラみたいな機械からレーザー光線を発射して、その先に金属の棒を立てて
距離や、傾斜を図るのですが、いやあ~とても地味な作業ですね。
地味な上に雨が降ろうが雹が降ろう関係なし、
冬場は特に寒くて、凍えながらの作業になります。
地味な作業が苦手な人は絶対によしてください!!
契約社員で働いていた私の給料は手取りで17万円でした。
もちろん週に5,6日働いてです。
この仕事のメリットといったら、都内までの電車賃が定期券で無限行き帰りできるぐらいでしょう。いや、会社員ならほとんどがそうですよね!交通費出ますよね!
つまりメリットは皆無なのです!
辛い!汚い!給料安い!の3Kのお仕事の
まさにその代表選手が測量補助でした。