胃がん闘病 家族日記。 -2ページ目

胃がん闘病 家族日記。

2020年3月25日 父の胃がん発覚。これから始まる闘病生活の日記です。

今日はまたまた、手術前の検査結果を、主治医の先生に聞きに行きました。


離れた場所に転移がないか、しっかりCT検査で調べてもらい、転移なしなら手術決行です。


父・母・あたしで、ドキドキしながら診察室に向かい、予定時間の8:45から始まりました。


先生からすぐに、『転移はありませんでしたので、手術の説明をします。』…と言われ、母とあたしで、『良かった〜‼︎』と喜びました。


手術も、先生から聞いた予定通りの胃の3分の2切除で、約2週間の入院…のようです。

でも、術後の経過次第で、多少の入院延長などの可能性もあるそうです。



今は新型コロナウィルスの感染防止のため、面会禁止と、家族が病院へ届け物などで来る事も、できるだけ少なくしないといけないそうです…



ひと通り手術の説明を受け、次に入院準備の説明を受けに行きました。


4/28の手術日の前日10:30に入院するのですが、家族の付き添いは1名だけ。

しかも、病室は家族の立ち入り禁止。



かなりコロナ対策、徹底しています‼︎



4/28の手術日も、待合室に入れるのは1名だけ。

あたしは、1階ロビーで待機です。



母が、父の手術中、心細いからあたしに一緒にいて欲しい…と言ってましたが、無理みたいです…


仕方ない…
コロナウィルス対策だから…


最後に、口腔外科に行き、全身麻酔する時に必要だということで、口腔内の歯垢をきれいに取ってもらい、病院を出ました。



まぁとりあえず、手術日まで、父が新型コロナウィルスにかからないことを願うばかりです…


有名女優さんが、病気で免疫力が低下している時に新型コロナウィルスにかかり、急激に重症化して、お亡くなりになった直後なので、とても心配です…



あとは病院の先生方に、すべてをお任せします‼︎



どうか、無事に手術が終わりますように…‼︎
今日は、手術前に受けた検査結果と 手術の日程を主治医の先生に聞くために、家族全員で病院に行きました。

予定時間より、約1時間30分遅れの、12:30に診察室に呼ばれました。



胃の腫瘍は がん である。

かなり大きいので、3分の2を切除する予定だが、お腹を開けて見た時に、がんが広範囲なら、胃を全摘…とのこと。


あと、離れた箇所に がん が転移していないか、もう一度CT検査でしっかりチェックして、もし転移が見つかれば、手術できず、抗がん剤治療に切りかえる…とのこと。



家族全員の希望は、他に転移なく無事に手術ができ、手術で3分の2の胃の切除…をすることです‼︎


一応、先生から手術日を  4/28  で  決めていただいたので、再CT検査で、離れた場所の転移が見つからないことを願います‼︎



ひとまず家族一同、早い時期に手術日が決定したので、ホッとしましたが、また転移の有無の恐怖が続きます…



また心配と不安の日々……


さらに今、新型コロナウィルスにかかってしまうと、必ず重症化して命を落としますので、絶対にかからないように‼︎…と先生から念押しされました。


コロナ、怖すぎ‼︎……


父には、『入院まで、家から絶対に出ないで‼︎』…と強く言いました。



次は4/21に再CT検査をして、4/24に最終検査結果を聞き、入院手続きと説明、 4/27に入院、4/28に手術…の段取りになります。



どうかどうか、無事に手術日が迎えられますように‼︎
今日は大腸内視鏡検査を受けました。

父は昨晩から下剤を飲み、朝に約1リットルの下剤入り水を飲んで、腸内のモノをすべて出して、検査前準備をしていました。


この検査もプチ麻酔で受けるため、 検査後、ふらつきや眠気の症状が出る…ということで、あたしが車を運転して、母と一緒に付き添いました。


予定時間より1時間も早く到着してしまい、待たなければいけないところ、運良くすぐに検査ができる…とのことで、13時から始まり、 終わったのが14:20。


父は元気に検査室から出てきましたが、 すぐあたし達に、『痛かった〜』…と言いました(笑)


麻酔をしたはずなのに、なぜかすごく痛く、ぼんやりと大腸内のモニターを見ていたそうです。


今回ポリープが1つあったみたいで、同時に取ってもらいました。


大腸内視鏡検査は、事前準備も大変だし、結構痛かったみたいなので、父は疲れていました…


明日も、胃透視検査(バリウム)です。



そしてすべての検査を終え、17日に主治医の先生と面談して、手術の日程が決まります。



1日でも早く手術して、父の体の中にある『がん』を取り去ってしまいたいです‼︎



新型コロナ感染者数が、 住んでいる地域に少しずつ増えてきているので、この先とても不安です……


今日は、主治医の先生から検査結果を聞くため、家族全員で病院に行きました。

予定時間より、約1時間45分遅れの、13:15に診察室に呼ばれました。



血液検査の結果…特に異常なし。


胃カメラ検査の結果…胃の出口付近に大きな腫瘍あり。

昨日の胃カメラ検査で、組織を取った時の検査結果はまだ出ていないので、詳しくは言えないけれど、この腫瘍は がん である。


CT検査の結果…腹部から首下まで見たところ、がんの転移はない。



…以上の結果、胃の3分の2を切除して、がんを取り去る手術ができるそうです‼︎



家族全員、転移なし…と言われた瞬間、『良かったーーー‼︎』…と、声をそろえて言いました(笑)



本当に、転移がなくて良かった‼︎

手術ができて、良かった‼︎


母が先生に、胃がんのステージをたずねたら、『だいたい、ステージ2か3ぐらい』…と言われました。


あたしはずっと、一番最悪な状況を考えていたので、先生の言葉を聞いて、すごくホッとしました。



今後の予定は、手術が無事にできるように、胃のエコー検査・バリウム検査、ついでに、大腸検査もします。


手術の時、悪い箇所があれば、同時に治療するようです。


この際、悪いところは全部治してもらおう‼︎


2週間後に、すべての検査結果を見て、手術の日程を決めるそうです。



診察室を出て、レントゲンや各種検査前の準備説明を受け、家に帰り着いたのが、15時。

出発から帰宅まで、4時間40分。
いや〜、長かった。。。


診察室に呼ばれる前の待ち時間に、姉が血圧を測りに行ったら、上が169…という、とんでもない高い数値で、みんなで驚きました(笑)

ねぇちゃん、お父さんの検査結果聞くの、すごく緊張してたんやね〜。



あたし自身も、今日は人生最大級の、不安と安心を体験した1日でした。

今日は、胃カメラ検査を受けました。

胃カメラ検査は、プチ全身麻酔で受けるため、検査後、ふらつきや眠気の症状が出る…ということで、あたしが車を運転して、母と一緒に付き添いました。

胃カメラ検査を受けに来ている人が、思いのほか、たくさんいました。


予定時間より15分遅れの10:30から始まり、終わったのが12時。

麻酔後、1時間ほどの回復時間を取っているようでした。


父は少しフラつきながら、検査室から出てきました。

『麻酔で寝ている間に終わったから、検査中、何も覚えてない』…と言ってました。


そんなに楽に胃カメラ検査できるなんて、すごく良い病院です。


今回の検査で、組織を少し取って、また調べるそうです。


明日、主治医の先生と面談して、最後の検査結果を、家族全員で聞く予定です。



『転移がなく、手術できるように祈ろう』…と、母と励まし合いました。


父は胃カメラ検査のため、きのうの夜から絶食していたので、昼ごはんをガツガツ食べて満足し、昼寝をしていました(笑)