胃がん闘病 家族日記。

胃がん闘病 家族日記。

2020年3月25日 父の胃がん発覚。これから始まる闘病生活の日記です。

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退院後 7日目。
今日は、退院後はじめての通院日でした。



診察前に採血をし、待つこと1時間。

あたしは診察室には入らず、父と母で入室しました。



手術で切除した がんの腫瘍の画像を見せてもらったそうです。



少しグロテスクで気持ち悪かったそうですが、とても大きく、しっかりと2人で見たそうです。



診察は執刀医の先生だったので、術後の経過や退院後の生活を、いろいろ気遣って話してくれたそうです。



血液検査の結果は、リンパにがんの転移も見られず、今後は抗ガン剤治療なしで様子を見ましょう…との事でした。



本当に良かった‼︎



通院も2週間に一度の間隔になり、経過が良ければ、さらに間隔を開けて通院すればいいようです。


あと、1年に1回、自宅近所のかかりつけ医院で、胃カメラ検査を受けるように言われました。


近所のかかりつけ医院は、のどの軽い麻酔しかしてくれないらしく、父はとても嫌がっていました(笑)




自宅に帰り、父は庭に畑を作ったり、散歩をしたり、意欲的に動いていました。



元気になってくれて、本当に嬉しく思います。



まだまだこの先、がんの心配は残っていますが、今回の件で、家族の団結って素晴らしいなぁ〜と、改めて実感することができて、本当に良かったです。




とりあえず、今回でしばらくブログ更新はお休みしますが、今後も、また何かあれば、このブログに書き残していきたいと思います。


手術後 17日目。
父は無事、退院できました。



朝9時から退院できる…と連絡があったので、9時頃、母と2人で病院に行きました。

支払いや少しの診察があり、父が病院を出れたのは、9:45でした。




約2週間ぶりに会う父は、やはり胃を5分の4ほど切除しているので、ガリガリになっていました…



でも、病院の中をたくさん歩き回っていたらしく、足取りは入院前と変わってなかったので、安心しました。



帰宅後、父は久しぶりの我が家なのでうれしかったのか、すぐに、庭の手入れや飼っている亀ちゃんのお世話をして、動き回っていました。


でも、『やっぱりちょっとしんどいわ…』…と、すぐにギブアップしてました。



そりゃ、急にそんなに動いたらダメでしょうよ…



昼食の時、手術後の父の食事方法を見ましたが、すんごい少しの量しか食べれず、驚きました。



胃がほぼないので、少し食べて、時間をあけて、また少し食べて、時間をあけて…の繰り返しでした。
 


なかなか大変な事ですが、急いで食べると、消化しきれなくて吐いてしまうそうです。



ほんの少しの量の食事を、30分かけて食べました。



あと、間食で、チョコレートやヨーグルトを食べるように言われたそうで、ちゃんと少しずつ食べていました。



晩ごはんの時、手術や入院中の話を聞き、久しぶりに家族で楽しく過ごせました。




話し方や足取りは以前と変わらない様子ですが、ガリガリの体なので、これから新型コロナに気をつけながら、体力を回復させていってほしいです。
父に渡し忘れていた眼鏡を届けに、姉が病院へ行きました。



コロナ対策のため面会禁止になっているので、父のいる8階のナースステーションに渡すだけ…だと思っていたら、なぜか看護師さんに病室まで案内され、父に直接渡すことができたそうです。


でも会話を交わすことはできず、一瞬だけの対面だったみたいですけど…



その時の父の様子は、特に装着された機械や点滴なども少なく、普通に起きていたそうです。



手術の翌日なのに、意外と回復が早いなぁ〜



父に少しでも会えるのなら、今度は母も一緒連れて行こう〜…と姉が言ってました。


早く、回復した父の姿を母に見てもらって、母に安心してもらいたいです。



まだまだこれから、食事や体を動かすリハビリが始まるだろうし、ゆっくりできないでしょうね…



お父さん、頑張ってね〜




今日はいよいよ、父の手術日です。


朝9時から手術開始で、30分前の8:30に家族の方は来てください…と言われていたので、あたしと母で病院へ向かいました。


今日もコロナ対策で、手術中の家族の待機室には1名しか入れないため、母が行き、あたしはまた、1階ロビーで待機することになりました。



母が病室前まで行くと、偶然、父が出てきたので、きのうの入院後の生活を聞き、ぐっすり寝れた…と言ってたそうです。


父は、思いのほかリラックスしていたそうで、良かったです。



予定通り、9時から手術が始まり、終わったのが13時だったので、手術時間はちょうど4時間でした。


執刀医の先生は、最後の検査結果を話してくれた先生でした。



手術後に先生から説明があり、体の中を見たら、思った以上に がん が広がっており、予定では胃の4分の3の切除でしたが、がん がとても大きかったので、ほんの少しだけしか胃が残せなかったそうです…


しかも、取れるところの がん はすべて取ったそうですが、胃の壁部分に がん が浸透してしまっているようで、今後 がん が再発する可能性が高いそうです…



でもとりあえず、父の体の中から見える がん はなくなったし、手術も無事成功なので、とても安心しました。



今後のことは、また先生と一緒に考えて、治療していけばいい…と、母とも話しました。



手術後1時間ほどして、麻酔から覚めてきた父と、母が対面したのですが、顔色も悪く、ぐったりしている父を見て、母は泣いてしまったそうです…


日頃は、なにか動いてないとダメなほど元気な父なので、こんなに弱々しい父が、ありえない…と。



これから、順調に回復していってほしいです。



いろいろと多趣味な父で、まだまだやり残したことがたくさんある…と言っていたので、これから、そのやりたい事がまたできるように、気力で元気に回復してくれるでしょう。



入院期間は2週間…と言われているのですが、コロナ対策で家族の面会禁止になってるので、次に会えるのはだいぶ先です…


お父さん、元気になって、早く家に帰ってきてね〜
今日は、父の入院の日でした。


10:30に入院手続きを済ませ、病室に向かうのですが、ここでもコロナ対策のため、付き添いは1名だけ…となっていたので、母が病室まで行き、あたしは1階の待合室で待機しました。


父達と別れてから1時間ほどで、母が戻ってきました。


付き添いの人は病室までは入れない…と聞いていたのですが、母も病室まで行けたそうで、父と一緒に病室の使用説明と、明日の手術の説明を聞いたそうです。


病室は、さすがに数年前に建てられた新しい大きな病院なので、設備が整っていて、冷蔵庫や金庫まであったそうです。


4人部屋の一番景色の良い、窓際になったそうで、良かったです。


今日は、昼ごはんを食べて、お風呂に入ったりして、のんびりと過ごしていいそうです。



まぁ明日の大きな手術のことを考えると、父も緊張するでしょうけど、看護師さんが、『不安はあるでしょうけど、リラックスして挑みましょう』…と声かけをしてくださったそうです。


優しい看護師さんです。



明日は9時から、手術開始です。


手術の待合室も、1名しか入れないそうです…
あたしも近くにいたいのになぁ…



ようやく父の がん が、体の中から消える日が来ました。


長時間の手術になるようですが、無事に終わることを祈ります‼︎