KENDA KWEST 20×1 1/8
↓
KENDA コンデンター 20×1
↓
シュワルベ DURANO 20×1 1/8 ←イマココ!
ってことでDURANOに交換です。
コンデンターまだ残ってるのに何で交換?
パンクしてました。
原因は後日究明するとしてサクッとチューブごと交換しましょう。
参考→http://www.cb-asahi.co.jp/html/mente-tiretube1.html
タイヤ外してー
チューブぬいてー
バルブ金具も外してー
新しいチューブには粉がついてないことが多く、そのまま突っ込むと摩擦でパンクする恐れがあるそうです。
なのでベビーパウダーをまぶします。なんかデフォでチューブとかタイヤについてるタルク粉と成分が一緒らしいよ。
ちなみにシュワルベのチューブをまとめるゴムは廃チューブの切れ端から作られてるそうです。
バルブキャップが透明でかっこいいね!
てきとーな袋にチューブと粉つっこんで
降ります。
まぶした。
リムに片側のビートだけはめる
バルブをリムの穴にいれてタイヤのロゴをバルブに合わせる
空気をいれて
タイヤの中にチューブを落とし込む
金具を締めてバルブ側からハメていきます
あさひの解説ページ見てたらバルブ側は最後って記述があるんですけどー。まあいいや、噛み込まなかったし。
その際に一回バルブを押し込みます。バルブ付近のチューブの噛み込みを防ぐためですね。
これで絶対かみこまないです。
半分までタイヤのはめた
上手くバルブ側からビートを落としながらハメていきます
ハマった。
タイヤをめくってチューブが噛み込んでないか一周チェック
こんな感じ。
まああさひの動画が死ぬほどわかりやすいからそっち見た方がよっぽど参考になると思います。
全体図。
いいっすね。
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