君影草の宴

君影草の宴

ヤフーブログからやってきた10年以上続いてるブログ。
タイピングと文章の練習のため毎日更新中。
たまに黒歴史あり。

ちゃんと朝起きて書類送ってきた。

傷病手当の期限も確認してきた。何もしなければ満額もらえるけどどうしたものか。

とはいえ11月までだらだらするつもりはないが。

 

とりあえず薬飲んでメンタル落ち着くまでしんどいことは避ける。

今やれることはやった。

 

 

昼からメンタルの方の医者行ってきた。

 

案の定悪化してた。抑うつ状態と不安症です。すごいはっきり言われた。

とりあえず傷病手当の期限の件は明日けんぽに問い合わせるとして、郵便局行って書類送って…

 

抗うつ薬やっぱ飲んだ方がいいって。先月あんなに調子よかったのにどうして。

今の状態で人生不安になるのは誰だってそうだろとは思うんだけどなんでや。

 

 

映画行きたかったんだけど、ダービー負けた雑魚なので我慢した。

わださん観に行っとるやん!

 

 

自分のメンタルを考えると競馬辞めた方いいレベル。

医者に言ってないけど多分言ったら辞めた方がいいって言われる。

でもうん十万負けてるわけじゃないから……今数少ない娯楽なので。

朝から競馬タイム。

割と調子よかったんだけど、日本ダービーで大変なことになった。

上位人気切った判断は正しかったけど、そこかぁー……って。全外しです。

強いのにうまくかみ合わなかった感じが悔しい。

ノリさんがこわいと思ってたけど案の定。さすがたけしくんの一生の憧れやで。

パパ勢を軽視してはいけない。

りゅうせいくんは今日はダービーまで乗らなかったから本気さが伺えたわ。

目黒は2択ミスった。ほんと悔しいです。-2000くらい。

 

穴狙い1つは油断してた……時間巻き戻したい気持ち。誠に痛恨の極み。

 

とはいえ全馬無事終わってよかったです。

 

 

明日出かけるけど競馬負けたので出費控える。

朝から競馬タイム。

りゅーせーくんとルメさんとゆーが様の単勝ぶち当てて今日はプラス。

エンペラーワケア走るから楽しみにしてたら2着で悲鳴あげた。

全ツしなくてよかったけど半ツで負けるの辛過ぎて軽く落ち込んだ。

最終Rの怒りのゆーが様期待して単勝の額上げたから今日は勝ち。あぶねー。

3番人気単勝怖すぎる。4.7倍まで下がってたけどおいしい。

 

明日は戸崎さんを応援しよう。馬主はあれかもしれないけど馬は悪くないから。

ルメさんの調子良いから来そうな気はするけどシックスペンス、アーバン、エアズロックを切れない。あともしかしたらコスモ。

多分その辺。わからんけど。明日の馬場状態と傾向と馬体重見てから。

 

 

競馬タイムでも作業と勉強はやってる。

夜中暑くて寝苦しすぎて寝れなかったので夏用布団出した。

ちょっとひんやりしてる方が寝やすい。

 

明日はちゃんと朝起きねば。

土日は競馬があるから朝から晩まで張り付いていないといけないんだ。

 

ちょっと競馬予想メモした。2会場だから時間の余裕あるけど。

逃げ馬不在?で日本ダービーはわからん。明日真剣に詰めて考える。

ほんとに堅いのか疑ってる。

ジョジョ4部見終わった。清々しい気持ちになった。

サブスクでいつでも見れるからいいやと思ってたら急にあと数日で視聴期間が終わったりするので慌てて見るみたいなのが多い。

あと8日で6部まで見ろというのですか。

 

 

OurLife2のデモ版が更新されたのでそれもちょっとやりたいんだけど専用翻訳ツールもないから翻訳しながらは時間かかる。

なくてもやれてたゲームはあるんだけど気力使う。

 

 

ソシャゲはもうやらない。失うものが多すぎる。

やるくらいだったら競馬でいい。

あのレベルの推しの不祥事とか他人事でもゾッとした。劣化は仕方ないにしても。

二次元も人の手で作られてるから欠陥はあるので汚されない平和な場所なんてどこにもないよ。

 

そんななかアマプラでずっとジョジョ4部見てた。

アニメの方の岸辺露伴は動かない一気見は楽しかった。

 

 

Our Life Beginnings & Always 備忘録

 

 

モーメントの見る順番とか任意のだけ読むって事もできるので、ここでの順番は完全に私の好みです。

だいぶ先までやって確認したけどとあるレア実績解除パターンでいくことにした。


前回までのあらすじ

友人達と共に海や花火を楽しんだ私とコーヴ。
夏休みはまだまだ続く。


主な登場人物

  私(主人公):手のかからない優等生だけど思い付きで行動する。18才。
        黒髪ショートの女の子。家族と海と本が好き。コーヴの事は大好き。
        コーヴとは相思相愛の仲で13才の夏から交際中。

             ※主人公の名前苗字性別見た目性格趣味などは自分で設定できます。

コーヴ・ホールデン:私の家の向かいに住んでる男の子。幼馴染にして彼氏。
                  たまに大雑把だけど優しくて照れ屋。海が大好き。甘い物も好き。
                  ぎこちないながらも順調に私と交際中。優等生。18才。
                              PERSONALITY(COOL/STUDIOUS)

     ※コーヴの性格は主人公の行動次第で変わります。

  マム(パメラ):私のママ。眼鏡の方。しっかり者で優しいけど怒らせると怖い。

 マー(ノエラ二):私のママ。鼻ピアスの方。おっとりしてて甘やかすタイプ。

リズ(エリザベス):私の姉。陽キャ。実家を離れたけど今も仲良し。大学生。

パパさん(クリフ):コーヴのパパ。優しいけど何かと不憫な人。息子とはすっかり仲良し。   



本編ネタバレあり。
甘味飯テロ注意。

でもそれぞれ分岐がいっぱいあるのでひとつの例として見てください。
都合により選択肢ある箇所結構カットしてます。


ここでのコーヴの性格は、ほとんど選択肢同じにしても細かいところで変化するのでこの通りにならない場合があります。


今回はERRANDS回。

episode  25    
             Well... I was just thinking about how... nice you are.
                                                                              -持ちつ持たれつ-

 

その日は朝から家族と一緒にこの地域で最大級のファーマーズ・マーケットに訪れることになっていた。
月に2回開催される大規模な直売所みたいなもので、私達家族4人とコーヴとパパさんはそこで買い物することを楽しみにしていた。

私達家族とホールデン家での遠出は久しぶりだし、皆買い物を楽しみにしてた、はずだったのだが……

広いし人数も多いからと別れて買い物にすることになり、
私はマーとリズと、コーヴはパパさんとマムと回ることになった。

コーヴ「I don't like that idea」
      そのアイデアは好きじゃない

マー「Don't worry, we'll be apart for only a few hours, and then we'll have something to talk about at the end of it」
     心配しないで、ほんの数時間離れ離れになるだけだから


コーヴはため息をついてうなずいた。
ママ達が決めた事にはだいたい意見通らないから。


一緒に回りたいなって思って「そっち言っていい?」って言ってみたんだけど……

しかしなぜか「今回は無理よ」と却下された。

離れがたそうなコーヴが私を見ていた。

コーヴ「Bye」
      じゃあ

You felt taken in by the small moment, and the warm, affectionate gaze Cove gave you.
あなたはその小さな瞬間と、コーヴがあなたに向けた温かく愛情に満ちたまなざしに、心を奪われたような気がした。


そのままコーヴは時間がないからとマムに引っ張られた。

マム「The two of you can make goo-goo eyes as much as you want later. We have important shopping to do now」
  二人とも、後で好きなだけグー・グー・アイしてもいいわよ。今は大事な買い物があるんだから


Cove gasped at what he felt was a truly obscene thing to say.
コーヴは、本当に卑猥な言葉だと感じて息をのんだ。



グーグーアイ(意味深)

His face burned red, but that was ignored by him. He spoke with an unimpressed roll of the eyes.
顔が真っ赤に燃えたが、それは彼には無視された。彼は感心した様子もなく目を丸くして話した。


コーヴ「You don't need to literally pull me away from 〇〇〇. I'm not that clingy」
         〇〇〇から僕を引き離す必要はないよ。僕はそんなにしつこくない


マムとマーとリズはニヤニヤしていて、パパさんは申し訳なさそうに肩をすくめていた。

コーヴはそのとき初めて、自分がそんなに困窮しているとみんなに思われていることに気づいた。
そして彼は懇願するような大きな目をして、私に向き合った。


こういう時だいたい意見通らないから……

"Don't make fun of Cove!"
"Who said you were allowed to say things like that to him?"
"Cove is totally capable of being independent when he wants to be."
"There's nothing wrong with being attached. It's nice."
"Oh come on, Cove. You know how it is."
Silently, you stared back at him.
「コーヴをからかわないで!」。
「誰が彼にそんなことを言っていいと言った?"
「コーヴは自立しようと思えばできるんだ"
「執着するのは悪いことじゃない。それはいいことだ
「おいおい、コーヴ。わかってるくせに」
黙って彼を見つめ返した。



自立は、できるよ多分。コーヴはやればできる子だよ。

Cove meanwhile beamed at having your support.
一方コーヴは、あなたに支えられていることにほほえんでいた。


コーヴは何も考えずに、私に引き寄せられるようにもう一歩前に出た。

でもまたマムに引っ張られて「行動は言葉よりも雄弁よ」と、抗議もむなしくコーヴはマムに連れて行かれた。

コーヴ「Yeah, well...」
    うん、まあ...

コーヴ「So what?」
    だから何?


自分のおかれた状況をよくわかってないコーヴの言葉に、リズも、ママ達も、そしてパパさんも笑っていた。

 

 

やめたってー。

私のせいなのか?べったりすぎか?驚き

 

 

私がまたねと声をかけると、コーヴも微笑んだ。

そこで一旦解散した。

Despite the change in plans, you were still glad to be there.
You felt like the change in plans was a good idea.
You felt unsure about it.
You had been happy, now you were annoyed.
That definitely put a damper on your good mood.
予定が変わったにもかかわらず、あなたはその場にいられてうれしかった。
あなたは計画の変更がいい考えだと感じた。
あなたは不安だった。
嬉しかったのに、今はイライラしている。
間違いなくあなたの機嫌を損ねた。



正直ちょっと機嫌を損ねた。

You thought that you'd get to go shopping all together.
You had been looking forward to being able to go through the market with your boyfriend.
You didn't like having your plans suddenly changed.
一緒に買い物に行けると思っていたのに。
ボーイフレンドと一緒に市場を回れるのを楽しみにしていた。
突然予定を変更されるのが嫌だった。


コーヴと一緒に買い物したかったのでテンションは下がった。

Liz noticed you were already deflating and took up the spot next to you. She elbowed you in a gesture that could only be encouraging when coming from an older sibling.
リズはあなたがすでに萎縮していることに気づき、あなたの隣に陣取った。リズは肘鉄を食らわせたが、それは年上のきょうだいがする励ましだった。



ぶーぶーむかつき


そこからマーとリズと一緒にしばらく買い物をしていたのだけど、トイレに行くといって二人共行ってしまい私は一人市場に取り残された。

一応ついていくべきか聞いてみたけど先行っててと言われた。


なんでや。



マー「Soon enough 〇〇〇 will have to handle doing these kinds of errands on her own. This makes good practice」
もうすぐ〇〇〇もこういう用事を一人でこなせるようになる。いい練習になるわ



えー……


とはいえ、自由に動けるようになったので、

You walked off on your own.
You found a place to sit where you were left.
You texted Cove to meet up.
一人で歩き出した。
残された場所で座る場所を見つけた。
コーヴに会うためにメールした。



コーヴに連絡してみた。
買い物もある程度終わってるし、もういいだろう、多分。

連絡してみると、すぐに返事が帰ってきてそこで待っててと言われて待つことに。

Okay. I'm on my way.
今向かってる

You're a lifesaver
あなたは命の恩人



ほっ……



When you were certain Cove wasn't sending any more messages for now, you went to put your phone away. The familiar keychain caught your eye, bringing a warm smile to your lips.
コーヴがもうメッセージを送ってこないことを確認すると、あなたは携帯電話をしまおうとした。見慣れたキーホルダーが目に留まり、あなたの唇に温かい笑みが浮かんだ。

 

 

8才の時にコーヴが買ってくれた思い出のキーホルダー。(episode 3参照)

 


It was still so easy to remember those early days of your relationship with
Cove: his pink cast, his big sad eyes, his frustration with his parents. But, through it all he was there.
コーヴとの関係が始まったばかりの頃のことを今でも簡単に思い出せる。
ピンクのギプス、大きな悲しげな目、両親への不満。でも、そんなときでも彼はそこにいた。



出会ってからもう10年かぁ。


Since you met him, Cove had always been there. You had grown up to really appreciate what it meant.
彼と出会ってから、コーヴはいつもそこにいた。あなたはその意味を本当に理解できるようになった。



ほんとね、絆が強いにっこり


スマホしまってふと見るとたくさんの屋台が並んでいて、その中のファッジの屋台が目に留まる。

You didn't want to get any.
You wanted to get yourself a box.
You wanted to get a box to share with everyone.
You wanted to get a box just for Cove.
あなたは何も買いたくなかった。
自分で1箱買おうと思った。
一箱買ってみんなに分けようと思った。
コーヴのためだけの箱が欲しかった。



せっかくなのでコーヴと皆の分のお土産を買うことにした。
コーヴは甘いもの好きだし彼用に一箱買っていく。

Milk Chocolate.
Dark Chocolate.
White Chocolate.
Cookies and Cream.
Caramel swirl.
Chocolate Peanut butter.
Dark Chocolate Mint.
Red Velvet.
Maple Walnut.
White Chocolate Peppermint.
Chocolate Toffee.
Key Lime.
ミルクチョコレート
ダークチョコレート
ホワイトチョコレート
クッキー&クリーム
キャラメルスワール
チョコレートピーナッツバター
ダークチョコミント
レッドベルベット
メープルウォールナッツ
ホワイトチョコレートペパーミント
チョコレート・タフィー
キーライム



美味しそう。コーヴはフルーツとナッツ系好きだからそれらも入れてもらうか。
喜んでくれるかしらキョロキョロ


買い物を終えてまたコーヴを待つ。

それから少しして、彼の見慣れた海泡色の髪が群衆の上に突き出ているのを見つけて笑顔になった。
彼はまだ私に気づいていなかったけど、手に荷物を2つくらい持ってこっちに向かって歩いていた。

コーヴに声をかけるとすぐ彼は足を止めた。

Alert, Cove's head snapped up and his eyes searched the crowd until they landed on you. His whole demeanor brightened at the sight.
警戒していたコーヴは頭を上げ、人ごみの中を探し回った。その光景を見て、彼の態度全体が明るくなった。

コーヴ「〇〇〇!」



めっちゃパアァってなるやんニコニコ
名前ボイス設定してるとこういう時ボイスが付く。

私の場合は似たような発音の名前で代用できているので楽しい。


彼はできるだけ早く通り抜けようと、通行人をぎこちなくかき分け、何度もつまずきそうになりながらもようやく私達は再会できた。

You went over to him.
You couldn't move from where you were.
You bounced in place, excited for him to reach your spot.
You ran to meet him.
You ran into his arms.
彼に近づいた。
その場から動けなかった。
あなたはその場で跳ねた。
あなたは走って彼に会いに行った。
彼の腕の中に飛び込んだ。



私は彼の腕の中に飛び込んだ。

You stretched forward as the distance closed. What you were doing clicked and he easily scooped you into his arms as you jumped toward him.
距離が縮まるにつれ、あなたは前方に伸びた。あなたがしていたことがピタリとはまり、彼の方に飛び込んだあなたを、彼は簡単に腕の中にすくい上げた。



身長差ある設定にしてるとこの辺言及あって嬉しい照れ



Then you moved right into kissing him.
And you snuggled against him.
それからあなたはすぐに彼にキスをした。
そしてあなたは彼に寄り添った。

Your lips planted themselves against his, and you could feel him chuckle.
あなたの唇が彼の唇に重なり、あなたは彼がクスクス笑ったのを感じた。

But he settled into it and returned the gesture. You stood there together, kissing each other in the middle of the farmers' market for a nice moment.
しかし、彼はそれに落ち着き、ジェスチャーを返した。ファーマーズ・マーケットの真ん中でキスを交わし、素敵なひとときを過ごした。



半日離れていたわけでもないのにこれである。
彼と離れている時間は一秒一秒が長すぎるのでしょうがない。(episode22参照)


コーヴ「Are you alright?」
       大丈夫?


話を聞くとコーヴもマムとパパさんに置いて行かれたらしい。
計画的。でも理由がわからない。イタズラしてるのかな?とコーヴは言っていた。

コーヴ「Well... I guess things are just up to us now」
       まあ...これからは僕たち次第だね



せやな。

コーヴ「So... uh...」
      それで...ええと...

コーヴ「Do you still wanna go shopping with me?」
      まだ一緒に買い物に行きたい?

私「Obviously!」
  もちろん!



コーヴもすでにいくつか買い物してあって、私達が必要そうなものもいるだろうって確保してくれていた。

そんなわけで一緒に買い物してまわることになった。
明確な目的は特にないけど、一緒に買い物できるのが嬉しい。

私がいくつか買い物をして店から離れた時……

コーヴ「Oh wait, before we start moving on and everything, wanna hold hands?」
       あ、待って、先に進む前に、手をつなぐ?



おうふキョロキョロ

You held onto his hand.
Shyly, you lifted your hand out for him to take.
You took his arm instead.
You offered him your arm.
You shook your head, no.
あなたは彼の手を握った。
恥ずかしがりながら、あなたは彼に手を取ってもらおうと手を差し出した。
代わりに腕を取った
あなたは彼に腕を差し出した。
あなたは首を横に振った。



まさかコーヴから言ってくれるとはおねがい
腕組ませるとか、たまにこっちからイケメンムーブできるの好き。

私は彼の手を握りしめた。

There was no way you could say no to that face. Delighted, you laced your fingers with his without hesitation.
その顔にノーと言えるわけがない。嬉しくて、あなたはためらうことなく彼の指と指を重ねた。


Cove squeezed your hand back. With renewed eagerness, your boyfriend nodded his head in the direction you had been going towards.
コーヴはあなたの手を握り返した。あなたのボーイフレンドは、新たな熱望を胸に、あなたが向かっていた方向に首を傾げた。



うぇへへニコニコ


コーヴ「Okay, now let's go」
       よし、行こう



私とコーヴは一緒に市場を歩き回り、気になる屋台がないか探した。
コーヴは自分が考えているいろいろな食事のアイデアを話しながら、足取りも軽やかに歩き回っていた。

それからコーヴが立ち止まるまで二人でぶらぶら歩き続けた。

彼の視線の先を見るとハチミツの瓶が並んできらびやか屋台だった。

ミツバチが使う花粉の種類によって、ハチミツの種類まで違うようで、
コーヴはブラックベリーのジャムとクローバーの蜂蜜の間で迷っているようだった。

おいしそうだね、と言っておいた。

コーヴ「I know, right?」
       そうだろ?


彼はまるで天秤にかけるかのように、片方を高く、もう片方を低くしながら考えていた。


めっちゃ悩むやん。


Clover Honey.
Orange Blossom Honey.
Spring Wildflower Honey.
Honey Butter.
Strawberry Jam.
Raspberry Jam.
Blackberry Jam.
Apricot Jam.
Blueberry Jam.
Plum Jam.
Rhubarb Jam.
You didn't get anything.
クローバーハニー
オレンジ・ブロッサム・ハニー
春の野花の蜂蜜
ハニーバター
ストロベリージャム
ラズベリージャム
ブラックベリージャム
アプリコット・ジャム
ブルーベリージャム
プラムジャム
ルバーブ・ジャム
何も買わなかった



道の駅とか直売所ってテンションあがるよね。


結局コーヴは両方買ってたしさらに違うハチミツを2つ買ってた。

コーヴ「Hey, this doesn't go bad for a long time. So, why not stock up? I could've chosen one if I wanted to」
    ねえ、これって長い間腐らないんだよ。だから、買いだめしておいたら?選ぼうと思えば選べたのに

私「Uh-huh. For a moment I thought you were gonna buy the whole stall」
  う、うん。一瞬、屋台全部買うのかと思ったよ



どんだけ甘いもの好きなんだ驚き

As you began to stroll, Cove looked up at the sky. He smiled. It was sort of unexpected, considering all of this was technically an errand, and unexpected changes often upset him.
あなたが歩き始めると、コーヴは空を見上げた。彼は微笑んだ。このすべてが厳密には用事であり、予期せぬ変化がしばしば彼を動揺させることを考えると、それはある意味予期せぬことだった。

But he was happy, and Cove liked doing this kind of normal thing.
でも彼は嬉しそうで、コーヴはこういう普通のことをするのが好きだった。

And you could tell that Cove especially enjoyed doing these kinds of things with you.
そして、コーヴは特にあなたとこういうことをするのが好きなのだと、あなたはわかった。



こうしてると、まるで新婚さんみたいですね。

You blushed thinking about how comfortable doing this with Cove felt.
You were feeling the same as him.
You were just feeling down about how the trip turned out.
Cove's pleased attitude annoyed you.
あなたは、コーヴとこうすることがどれほど心地よかったかを考えて赤面した。
あなたも彼と同じ気持ちだった。
あなたは旅行の結果について落ち込んでいた。
コーヴの喜ぶ態度が気に障った。


"I'm glad you're having a good time."
"We're so domestic."
"I kinda wonder what the others are doing right now."
You remained silent.
「楽しんでくれてよかった」
「私たちはとても家庭的だね」
「他の人たちは今何をしているんだろう?」
あなたは黙ったままだった。



一緒にいるのが当たり前過ぎてもはや家族の域なのよね。


私「We're so domestic」
  私たちはとても家庭的だね

Cove took a sharp intake of air and started coughing for a moment. Afterwards he looked at you and your teasing grin, and chuckled.
コーヴは大きく息を吸い込み、しばらく咳き込んだ。その後、彼はあなたとあなたのいたずらっぽい笑みを見て、にやりと笑った。

コーヴ「That is true. I like it」
      そうだね。僕は好きだよ



ねーニコニコ

こういうの、また外堀埋めになるのだろうか。


そうして買い物を中断し、人通りの少ない所で小休憩。
太陽はだいぶ傾いていた。

"Can you give me a piggyback ride?"
"Could you carry my things?"
"Want me to carry your bags?"
"Want a piggyback ride?"
You quietly enjoyed the break from walking.
「おんぶしてくれる?」
「荷物を持ってくれる?」
「荷物を持ちましょうか?」
「おんぶしてほしい?」
あなたは静かに散歩の休憩を楽しんだ。



恒例になってたおんぶだが、この状況ではさすがに忍びない。
でもコーヴは鍛えてるから……


私「Could you carry my things?」
  荷物を持ってくれる?

コーヴ「Okay. Hand 'em over. For you, I can do it」
      いいよ、渡して。君のためなら



優しいニコニコ


私「Thank you. Thank you. Thank you!」
  ありがとう。ありがとう。ありがとう!

You watched as Cove hooked a few bags on the forearm of his left side, and then he grabbed the remaining things in that same hand. It confused you.
あなたはコーヴが左脇の前腕にいくつかのバッグを引っ掛け、その同じ手で残りのものをつかむのを見ていた。あなたは混乱した。

He noticed your expression, and as an explanation Cove held his right arm out towards you.
彼はあなたの表情に気づき、説明のためにコーヴは右腕をあなたの方に差し出した。

コーヴ「I have to keep it free to do something else」
     他のことをするために、腕をあけておかないといけないんだ



手を繋ぐために片手開けてたのね……キョロキョロ



そうして市場を歩き続け、買い物リストを埋めていった。

コーヴがメールチェックするからと一旦手を離したけど、メールを読むコーヴを見てた。

コーヴ「Not important... I can reply to that later...」
       重要な事じゃない...後で返信するよ



どした?


コーヴ「Wait, I've got a message from my dad. Listen to this」
       待って、父さんから伝言があるんだ。聞いてくれ



パパさんのメールで、うちのママ達が私達を置いてけぼりにすることにした事が発覚。
これから皆で駐車場に行くからそこで合流しようととのこと。

パパさんは知らなかったから後ろめたかった様子。

コーヴ「Didn't my mom pull this stunt when we were little? You know, that time she took us to the mall?」
小さい頃、母がこんなことしてたよね?私たちをショッピングモールに連れて行ったときのこと



あったねえ(episode15参照)
少なくともカイラさんは隠れて見守ってたと思うけど。

私は合流した時には問い詰めるかと冷静に受け止めておいた。

コーヴ「Are you alright?」
    大丈夫?



コーヴは私が怒ってないか心配してくれてたけど、コーヴはちょっとイラついてた。
ほっぽり出されたし、彼は親の都合で振り回されることが多かったからこういう時は少し感情的になる。

コーヴ「Not making a big deal out of this is nice. I'm not exactly thrilled, personally. So if you do wanna complain to me, you can」
    これを大騒ぎしないのはいいことだよ。個人的にはあまり嬉しくないけど、もし文句を言いたいなら僕に言ってもいい



いやいや。

"I can't."
"I don't have anything to complain about."
"Maybe I am kind of mad."
"Okay. I'm disappointed."
"You can be kind of annoying to me."
You didn't say anything.
「できない」
「何も文句を言うことはないよ」
「ちょっと怒ってるかも」
「そうか、がっかりだ」
「ちょっとイラッとすることがある」
あなたは何も言わなかった。



ないよ。

コーヴ「Nothing? Ever?」
      何もない?今まで?

私「I don't know...」
  わからない...

コーヴ「Come on, you've gotta have plenty of stuff to complain about just from the stunts I've pulled myself, let alone what's happened today」
    さあ、今日のことはおろか、僕自身がやったことだけでも、文句のつけどころはいくらでもあるでしょ



ツッコミ入れることはあっても、コーヴに文句はないなぁ。
気になることあっても指摘したらすぐ謝るし。



After a moment, he stepped away from you, face turned.
しばらくして、彼は顔を背けたままあなたから離れた。

Cove closed his eyes and took a deep breath. His brow creased, then furrowed deeper into a scowl, his arms tightly coiling together.
コーヴは目を閉じ、深呼吸をした。眉間にシワを寄せ、さらに眉間にしわを寄せて不敵な笑みを浮かべた。


コーヴ「So they did do something stupid! I knew it!」
      だから、彼らはバカなことをしたんだ!やっぱりね



ジェレミーの真似だぁ。持ちネタみたいになってるやん爆笑

It was nice of him to try to cheer you up.
あなたを元気づけようとしてくれたのは、彼にとってもいいことだった。



モノマネには苦笑いだけど、そのことには笑顔。

それから駐車場まで戻って家族と合流した。

パパさん「Hey, bud. Hey, 〇〇〇. How you doing?」
      やあ、相棒。やあ、〇〇〇。調子はどうだい?

コーヴ「We'd be doing better if we hadn't been abandoned in a farmers' market by our families」
    家族からファーマーズマーケットに捨てられなければ、もっと元気だったんだけどね



あはは……


コーヴの返答にママ達は顔をしかめた。

コーヴ「Just because 〇〇〇 tries to make things a good time no matter what doesn't mean you can just leave her out of your plans and expect her to go with it every time」
   〇〇〇が何があっても楽しい時間を過ごそうとするからと言って、
   自分の計画から彼女を外して、彼女が毎回それに付き合ってくれると期待することはできないよ

 

 

コーヴ、私の代わりに怒ってくれてる。

マー「I'm so sorry, 〇〇〇」
   ごめんなさい。〇〇〇

 

置いてけぼりの原因はママ達から聞いた。
私達を二人にするとか粋な計らいでもなく、自分たちの買い物に延々付き合わせるのもなってことだったらしいけど、言うてくれや。


マム「Still, you're right, we could've just told you and let you make your own call」
    でも、あなたの言う通り、私たちが言って、あなた自身に電話させることもできたわ

マー「I really am sorry. Neither of us meant to upset you」
    本当にごめんなさい。私たちもあなたを怒らせるつもりはなかったの



リズも巻き込まれてたらしいからそこは反省しておくれ。


コーヴとパパさんも話し合ってた。

コーヴ「Thanks for telling me something was up. Though I feel bad for missing the warning when you sent it」
何かあったって教えてくれてありがとう。でも、警告を送ってくれたのに、それを見逃したのは悪かったと思うよ

パパさん「It's no trouble, sport. I learned my lesson about making surprise plans!」
       問題ないよ。不意打ちの計画は懲りたよ!



コーヴもメール確認してなかったな。
手を塞がせた私の責任でもあるか。


お詫びに何かしないとって言うマムにマーが「来週1週間家事をやってあげてもいいんじゃない?」と言ってた。


まぁ、全員ではないけど皆で買い物できたしコーヴとも一緒に回れたし、怒ったりはしないでおいた。
ママ達は本気でで反省していたし。


お土産があると言うのはここかなと思って、皆にプレゼントがあると言うと全員お礼を言って喜んでくれた。
コーヴだけ個別にお礼を言いに寄って来た。

コーヴ「Thanks again for getting fudge. It was really cool of you」
       ファッジを買ってきてくれてありがとう。本当にありがとう


コーヴ「I got something to share, too. But, well, only really with you. I guess I'm not as nice. Oh well」
    僕もシェアしたいものがあるんだ。でも、まあ、本当に君とだけね。僕は親切じゃないと思う。まあね。



皆にお土産とかそういうのは私がやるから君はいいんだよ。

コーヴ「Anyway. Well, I sort of picked something out with you in mind」
      とにかく。まあ、君のことを考えて選んだようなものだから



あらびっくり

コーヴ「Since your moms decided we should shop separately, I figured I could use the time to get you something. Just as a little surprise」
    君のお母さんたちが別々に買い物をしようって決めたから、その時間を使って君に何か買ってあげようと思ったんだ。ちょっとしたサプライズだよ


彼はバッグの中に手を入れ、包装されたものを一つ取り出した。
それはちょっと高級そうな包装とラベルのオレンジジュースのガラス瓶だった。

コーヴ「It's not a big deal. But I just thought you might like it」
    大したことじゃないんだ。でも、君が気に入るんじゃないかと思って


私「Thank you」
  ありがとう


"I can't believe we both got each other something!"
"You weren't the only one who had that idea."
"Um, actually..."
"We're a real pair."
You grinned, ready to unleash your surprise on him.
「お互いに何かをプレゼントし合うなんて信じられない!」
「そのアイディアを持っていたのは君だけじゃなかったんだ」
「実は...」
「私たちは本物のペアだね」
あなたはニヤリと笑った。



同じ事してるとはびっくり


コーヴ「Hm?」
       ん?

私「I got something for you, too. When you weren't around」
  あなたがいないときにね。私もあなたに渡したいものがあるんだ。


私達の会話を盗み聞きしてた皆の笑い声が聞こえた。

リズ「You weren't even apart for a whole day!」
   丸一日も離れていなかったのに!

マー「And you both still used that as a chance to get each other little gifts」
   それでも二人とも、ちょっとしたプレゼントを贈り合うチャンスにしてたのね

マー「That's so lovely」
    素敵ね

マム「A day? It was less than a whole morning!」
   一日?午前中いっぱいもなかったわよ!

リズ「True. I don't even want to think about what happens when you spend real time apart」
   本当よ。本当の時間を離れて過ごすとどうなるかなんて考えたくもないわ。

パパさん「That's my boy」
     さすが僕の息子だ



ちゃ、茶化すなーキョロキョロ


皆だ面白がって見てる中、彼のためのファッジの箱をコーヴに手渡した。
「あなたのために用意した」と話しながら。

Cove's face lit up, his grin stretching from ear to ear. The laughter that came from the others, who were fully tuned into your little show, didn't appear to reach him.
コーヴは顔を輝かせ、耳から耳へと笑みを広げた。あなたのショーに夢中になっていた他の人たちの笑い声は、彼には届かなかったようだ。

コーヴ「You got one just for me...」
      僕のために買ってきてくれたの?

Cove reached out and took the box in both hands, holding it like a precious treasure.
コーヴは両手を伸ばし、大切な宝物のように箱を両手で持った。

He looked at you with eyes full of delight.
彼は喜びに満ちた目であなたを見ていた。

コーヴ「Thank you so much, 〇〇〇」
      本当にありがとう、〇〇〇



へへニコニコ


コーヴの後ろでは、マムが二人を微笑ましく見ていた。

マム「See? This is why he's so attached. You've spoiled him」
   ほらね。だからあの子はこんなに執着するの。あなたが彼を甘やかしたのよ

マー「You shouldn't make fun, Pam. It's clearly mutual」
   バカにしちゃダメよ、パム。明らかにお互い様なんだから



一番コーヴを甘やかしてるのは私な気がするけど、うーむ……凝視


リズがフォローしてお開きって言ってその場を締めてたのは大人になったなぁと感じた。

それから皆で車に乗り込んで帰路につく。

私は後部座席でコーヴの隣に座った。
コーヴは座ってすぐにファッジの箱を開け始めた。

「今から食べるの?」と尋ねるとコーヴが熱心にうなずいた。

コーヴ「Oh, I love nuts in fudge! I love nuts anyway, but the contrast between the crunchy nuts and the soft, squishy fudge is great.
    あ、僕はナッツ入りのファッジが大好きなんだ!とにかくナッツが大好きなんだけど、カリカリのナッツとふにゃふにゃの柔らかいファッジのコントラストが最高なんだ



ここ、選んだファッジの味について1つ1つに感想をくれる。
好きな味だともっと喜んでくれる。ちなみに一番高評価なのはナッツ。

コーヴは私が選んだものを褒め称え終わると、早速試食を始めた。
彼は微笑み、唇を舐めながらとても楽しそうだった。


家に着くまでに完食しちゃうだろうなぁと思いながら見ていると案の定食べ終えて、コーヴは満足そうにため息をついた。

コーヴ「Thanks again, 〇〇〇. Those really were great」
      〇〇〇、いつもありがとう。本当に美味しかったよ

私「You're welcome」
  どういたしまして



そこから彼は無言で座り、視線を窓に移した。
何か物思いにふけっているように見えた。

You were pleased he'd enjoyed it so much.
"Is it too late to ask for a taste?" you teased him.
"I would have enjoyed a bite, too," you said seriously.
You looked away, feeling bashful over how well your gift had been received.
あなたは彼がとても楽しんでくれたことを喜んだ。
「味見させてもらうには遅すぎるかな」あなたは彼をからかった。
「私も一口食べたかった」とあなたは真剣に言った。
自分の贈り物が好評だったことに照れくささを感じながら、あなたは目をそらした。



喜んでくれてよかったニコニコ


私「So, what were you so lost in thought about?」
  それで、何をそんなに考え込んでいたの?

コーヴ「Well... I was just thinking about how... nice you are」
      まあ... 君がどんなに...素敵か考えていたところなんだ

私「How nice I am?」
  私が素敵?

コーヴ「Yeah」
    うん

His face grew redder as his hands clenched around the top of his knees. You stared at him, hoping for an explanation, but Cove simply ducked his head.
両手を膝の上で握りしめながら、彼の顔はさらに赤くなった。あなたは説明を求めて彼を見つめたが、コーヴはただ頭を下げた。

When he next spoke, his voice was barely more than a whisper.
次に彼が話したとき、その声はかろうじてささやき声以上だった。

コーヴ「I'm lucky I get to be with you」
      君と一緒にいられて幸せだよ



おうふ
お、大げさな……キョロキョロ

"That's so sweet!"
"I feel lucky too."
You laughed happily.
You blushed.
His words stunned you.
「優しいね!」
「私も幸せだと思うよ」
あなたは嬉しそうに笑った。
あなたは赤面した。
彼の言葉に唖然とした。



でも実際、こんなに愛情深く接し続けてくれる人がいるって幸せなことだと思う。

私「I feel lucky too」
  私も幸せだと思うよ

He peeked at you from the corner of his eyes, still too shy to look at you directly. You smiled at him affectionately, eliciting an equally caring smile from Cove in return.
彼はまだ恥ずかしがって直視できず、目の端からあなたを覗き込んだ。あなたは彼に愛情を込めて微笑みかけ、コーブからも同じように思いやりのある微笑みを返した。



自分で言って照れるなしキョロキョロ


車内で私もコーヴからもらったオレンジジュースを味わうことにした。

You twisted off the cap and brought it to your mouth. Even before the first sip reached your lips, the scent tickled your nostrils.
キャップをひねり、口に運ぶ。最初の一口が唇に届く前から、香りが鼻孔をくすぐった。

You took a swig. It was refreshing, the perfect way to hit the spot after a long morning trawling through the market.
あなたは一口飲んだ。爽やかで、朝から市場を歩き回った後にぴったりだった。



オレンジジュース飲みたくなったよだれ



私「Not bad at all! Thanks, Cove」
  悪くないね!ありがとう、コーヴ

コーヴ「You're welcome」
       どういたしまして



なんやかんやあったけど、ママ達はお詫びに約束を守って、残りの旅は皆で楽しい時間を過ごすことができた。



NEXT...  What should I say?



公式のQ&Aに、ERRANDSはなんでああいう内容にしたの?みたいな質問があって、
あ、やっぱママ達のくだりはおかしいんだと思った。
普通にデートシムにはしたくなかったのかも。


付き合っている場合のステップ3はとにかくいちゃつけるのが楽しい。
付き合ってない場合でもまた違ったやりとりの楽しさがあるのだけども。

 

 

ちゃんと朝起きてる。

明け方まで起きずにしっかりいっぱい寝てみる。

 

作業してあーでもないこーでもないしてた。

 

 

めっちゃ寝た。

久々に夢も見ずに普通に寝てすっきりと起きた。やっぱ薬飲まないとだめだな。

あと2錠しかないけど。

 

また左腕痺れてて仕方なくストレッチ。

気を付けてるのになんでだ……?

 

オカンが豆の蔵元の豆菓子1袋もらったからちょっと食べたけど、あれめちゃめちゃ美味い。

食べるの止まらなくなるレベル。

 

 

ドラゴンエイジ:インクイジションやってたけど、ちょっと難しいわ。

ただああいう拠点発展させていくみたいな要素あるRPG好きだからハマれそうな気はする。

 

翻訳の匙加減のあれを感じた。〇〇って何?が早急に理解できないと話がわからん。

どこまでが訳か専門用語かわからん。

ドラゴンエイジシリーズは存在は知ってたけど自分でやるのは初。

 

BioWareのゲームやるのは久しぶりだ。

マスエフェクトのレジェンダリーエディションPC版をちょっと前に買ったからまたやりたいんだけど、3がね……

1,2やってるんだからリマスターで完結見届けるのはアツいっちゃあアツい。