日本で闘病中だった母(パパの実母)の容態が厳しい状況との知らせを受け、12月15日夜に急遽飛行機を手配して日本へ帰国しました。飛行機が離陸遅延となり出発ロビーで待たされた1時間が、3時間にも5時間にも感じるほどもどかしく、長く、気ばかり焦りながらも日本に到着し、無事母の入院する病院に駆けつけることが出来ました。
それから5日間。話しかけること、母の息遣いを感じること、温かい手を触る事、傍で一緒に過ごす時間を持つことができ、そして21日朝、母は永眠しました。
まだまだこれからという若さでの別れは悲しすぎるし、私達家族にとってかけがえのない存在である母を失うことは耐えがたいものがありますが、現在シンガポールで暮らし、一緒に過ごす時間を多く持ったり、すぐに駆けつける事がなかなか出来ない状況の中で、たった5日間ではあったけれど濃密な最後の時間を過ごし、見送る事ができたことは本当に幸せでした。
母に対しては、色々な想いがありすぎるくらいにありますが、最後に伝えたことは「大好き」と「ありがとう」ばかりでした。そして、母を失った今も、唯 唯 大好きとありがとうの気持ちが一杯です。
この世に産まれて来てくれたこと
素晴らしい家族を作ってくれたこと
母として、ゆう君の祖母として、惜しみない愛情を注いでくれたこと
最後の5日間をくれたこと
言葉では表しきれない、書ききれない、お母さんの全てに
ありがとうございました。
クリスマスイブのお通夜、クリスマス当日の葬儀。どちらも華やかなお母さんにぴったりだったように思います。
このブログは、日本にいる家族への近況報告のためにスタートしたものでしたが、一番の読者であった母との別れについて綴る日が来るとは、本当に 夢にも思わなかった事でした。
でも。ここに綴る事、天国からきっと見ていてくれますよね。
大好きなお母さん、本当にありがとうございました。
