今日はゆう君の幼稚園の授業参観日。
張り切って行ってきました!
園に到着すると、普段の授業の様子の録画ビデオを見ながらしばし待機。ビデオの中には、普段見ることのない幼稚園児のゆう君が映し出されていて、その様子を見ただけで早くも感動。
少しすると、実際の授業が始まり、生の姿を見学開始。まずは日本語の授業です。クラスの中に入ってしまうと、パパママの姿を見た園児が興奮&気が散っていつも通りの様子が見れない為、マジックミラーになっている窓の外から見学します。
マジックミラー越しなので、写真は上手にとれませんでしたが、かすかに聞こえてくる窓越しの声や、直接見る授業風景は、本当に感動ものでした。「あぁ、毎日こんなことをやってるのか・・・!お兄ちゃんになったなぁ。すごいなぁ。頑張ってるなぁ・・・。」と、思わずウルウル。
自分の名前が呼ばれると、しっかり手を挙げてお返事できていたし、先生の指示にも上手に従いながら授業を受けていました。でも、すこ~しよそ見が多くてキョロキョロが多かったような・・・。この集中力に欠けた所は、残念ながらママ譲り?
日本語レッスンが終わると、一旦手を洗ってスナックタイム。各自手を洗い終わると自分の水筒を持って席に着席し、クッキーを食べていました。それが終わると今度は英語の授業。こちらの幼稚園では七田式や公文式の学習法が一部取り入れた右脳教育がメインなので、日本語レッスンでも英語レッスンでもフラッシュカードなどが取り入れられ、テンポよくレッスンが進みます。
最初に幼稚園見学に来た時も感心しましたが、1レッスン約30分の間、一人も勝手に席を立ったりグズり出したりする子がいないのには、先生方のスキルの高さを感じます。小学生でも小1プロブレムなどと言って授業中座っていられない子が増えて社会問題になっていると聞くのに、2歳児のうちにきちんと座ってお話を聞くことが身についていれば、今後大きくなってからも無理なく授業を楽しめるだろうなぁと思いました。
ここで、マジックミラー越しの見学は終了。パパママが園児のもとへ登場すると、みんな大喜び。この時のゆう君の飛び切り嬉しそうな顔が、なんとも本当に愛おしかった!
が、大変だったのはここからでした。
喜んでテンションの上がったゆう君は、その後ずーっと「早くお靴はきたいよぅ。」と言ってばかり。でも、授業参観はまだまだ続きます。
なんと御年104才の教育者、曻地 三郎先生(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9B%BB%E5%9C%B0%E4%B8%89%E9%83%8E )が園に来てくださって、ゆう君のクラスの子供たち&父兄と一緒に手作りおもちゃの製作をやってくださいました。
100歳以上の年齢の方にお会いするのって初めてでしたが、曻地先生は背筋がピンと伸びておしゃべりも上手で、ものすごーくお若いのにびっくりでした。100歳過ぎてから毎年世界一周をしながら教育活動を続けているそうで、ゆう君の幼稚園の園長先生と直接ゆかりがあることからシンガポールにもお立ち寄りいただいたようです。
このような素晴らしい方にお会いできて光栄だったし、ゆう君も今日の出会いを機に健康で長生きな人生をあやかって欲しいな~と思いながら、先生のご指導に従っておもちゃ作りに励みました。
製作が始まると「お靴はきたい」と言い続けてグズグズだったゆう君も、どうにかご機嫌に。
ティッシュの空き箱で作った「いないいないばぁ」のおもちゃと、画用紙・竹ひご・ペットボトルのキャップで作った車は、どの子供たちも本当に楽しそうに製作し遊んでいました。
ところで、後から「なんであんなにお靴履きたいって言ってたの?」とゆう君に聞いたら、「パパママと早く一緒にタクシー乗りたかった」とのこと。パパ・ママが迎えに来た=3人でお家に帰る、と思い込んでしまったそうです。
今日は特別にパパもお仕事半休で一緒に来てくれたので、ゆう君嬉しすぎたのかな。
パパママも、ゆう君の幼稚園での活動が見れて嬉しかったし、みんなで一緒に頑張ったおもちゃ製作も楽しかったし、素敵な先生との交流もあって、大~満足。




