ゆう君が産まれる前に、お腹に居る頃から読んであげていた絵本「100万回生きたねこ」。


それなりに長い文章なので、小さいころは数ページ読んであげると飽きてしまっていましたが、2歳を過ぎた頃から最後まで興味を持って聞いてくれるようになりました。


そして昨日。


ゆう君がこれを読んでくれと持ってきたので、読んであげた時のこと。このお話、100万回生きて、100万回死んだ猫が、最後に自分の幸せを見つけて永遠の死を遂げるというちょっと切ないラストなのですが、最後に猫が死んでもう生き返りませんでした・・・と読んであげると、、、ゆう君、泣いちゃったんです。


声は上げずに、涙をこらえるようにしながら、目を真っ赤にして、ママにしがみついてウルウルと・・・。


か、可愛すぎる!


猫が死んでもう生き返らない、というストーリーをちゃんと理解して、それを悲しいと感じられるほどに、理解力も精神的面も成長していることにびっくりしました。


ついこないだまでは、そこまで理解できていないような様子だったのに!しっかりとした情緒を持つ姿を見て、あぁもうゆう君は、一人前の人間の仲間入りを始めているんだなぁと、改めて実感したひと時でした。


「猫ちゃんが死んでしまって悲しい」。こういうシンプルで大切な感情が、きちんとゆう君の中で育まれていることが嬉しかった。


Happy Singapore diary


ゆう君。これからも、優しく大きくな~れ!