今日は何をやってもうまくいかない一日でした。


それを象徴するような出来事が起こったのはいつものショッピングモール。


いつも行くモールには、子供用の有料おもちゃが沢山あって、大体1~2ドルなので、たまに買い物のあと乗せてあげることがあります。


Happy Singapore diary


こんな感じで、とても楽しそう。


でも今日はふと思い立って、こういったおもちゃの傍らにおいてある、いわゆる「ガチャガチャ」(capsule machine)をやらせてあげようと思ったのでした。


ゆう君はいつもそれが気になるようで、色々いじっては見るものの、ママがお金を入れてあげたことが無いので(日本でもやったことなし)ここからおもちゃが出てくることも知らないはず。


乗り物よりもちょっとお高い3ドルですが、ゆう君に初の「ガチャガチャ」を体験させてあげるべく、わざわざ近くの両替機へ行って小銭を用意。一番小さな紙幣が10ドルしかなかったため、貴重な10ドル紙幣(←タクシーに乗るときなどに便利なので10ドル札は貴重なイメージを持ってます)を小銭にチェンジ。


さぁ、いざCapsule Machineへ!


選んだのはこちら。


Happy Singapore diary


乗り物好きなゆう君のハートをいかにもつかみそうな、トーマスのカプセルプラレール。


思いっきり、日本の機械そのまんまです。(日本語だし・・・。)


でも、日本と違ったのがここからです。


お金を入れても、レバーが回転しない。コインの返却ボタンを押してもお金は戻ってこない。


壊れてる!


慌てて回りを見渡すも、ゲームセンター用の店員さんなどはいないし、どうしよう。


とりあえず近くのお店の店員さんに相談すると、「インフォメーションセンターへ行って対応してもらいなさい」とのこと。B1から1Fへゆう君の手を引き、いざインフォメーションセンターへ。


受付の女性に事情を説明すると、「ではこの用紙に記入を」と紙を渡されました。


紙?これから現場に行ってマシンを開けてくれる(カプセル取り出すかお金を取り出すか)・・・とばかり思っていたですが、私が渡されたのは念書のようなもの。


つまり、「2010年9月2日、わたくし○○は、確かに貴店のYM265番の機械に3ドルを投入し、その故障によりこれを返金してもらいます」みないなことを書かされたのです。


そこには、パスポート番号や、電話番号、署名などの記入欄も。


。。。


なんか、こっちが迷惑被ってるのに、念書を書かされるってのが日本人の私としてはイマイチ納得行かない感じ。


そもそも謝罪も一切無し。


腑に落ちない気持ちに苛まれつつも、やむなくそれに記入。途中で「機械の番号」とやらが分からず、ゆう君の手を引いて1F⇔B1を往復して確認、記入、そしてようやく3ドル返還。


どっと疲れました。


もうこのまま帰りたかったけど、ゆう君は「で、カプセルのおもちゃ、どうなったの?」という感じで「電車!電車!」と期待感にあふれつつ要求。


そうだよな、期待させておいて何ももらえなかったらかわいそうだよね・・・と思い、「電車は壊れていたから、車にしようね」と説得して、別のマシーン(トミカの車が入ったやつ)をやることに。


返却された3ドルをそのまま投入し、「はい、レバー回していいよ!」といったのに、レバーが回ってない。


まさか、うそでしょ?と思い、ママが代わってレバーを回すも、またも回転せず。そしてコインも返却されず。


2台目も(今度はB1ではなく1Fに設置されていたもので、全然違う機械だったのに)、故障してました。なんだかたちの悪い詐欺にでもひっかかった気分。流石にもう一度インフォメーションセンターへ行って念書もう一枚書く気力は無く(金額もたった3ドルだし・・・)、ゆう君には本当に悪いことをしてしまいましたがそのまま帰宅。


ちっぽけなことですが、なんだか一日ブルーになる出来事でした。


他にも、小さなトラブルにチラチラ見舞われて、今日はついてない一日でした。



が、悪いことばかり書くのもなんなので、最後にちょっとだけ普通のお話。


散歩のとき、ゆう君がよく目を奪われているのがこちら。


Happy Singapore diary


テニスです。


コンド内のテニスコートで誰かがテニスをやってると、とても興味深そうに見ています。「あれやる!」と言って、テニスに興味津々。


テニスって3歳くらいからできるのかな?


背が高いから、勝手に将来バスケとかやるのかな~と思っていましたが、テニス少年になったりして!?どんなスポーツが好きになるのかな・・・と、少年になったゆう君を思い浮かべてちょっと楽しい気持ちになりました。