いつもありがとうございます✨

ふくですウインク

 

 

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『何事も、

初めは”真似る”事から

スタートでいい』

 

って、よく聞きますよね。

 

 

でも、そうはいっても

こころの何処かで少しだけ

「いや、これ真似だしなあショボーン

 

なんて、呟く私がいたりして。

 

 

今はあんまり感じないですが

逆に起業初期のほうが

そんな風に思ってました。

 

 

「だってコレ、真似じゃね?ゲロー

 

って🤣

(しつこい笑)

 

 

 

 

でも今は

自信を持って言える。

 

 

「真似かもしれない」

 

「このまま”真似”で上手く行っても

自分の力じゃない気がする」

 

「今の私の発信には、

自分が無いような気がする」

 

 

↑↑↑

 

こんな風に悩んでるアナタ!

もしくは

こんな風に誰かから指摘された

経験のあるアナタ!!

 

 

大丈夫です。

 

”自分”というフィルターを通して

発信してる時点で

 

それは”自分”のオリジナルの

ようなもんですウインクキラキラ

 

 

例えば

 

何かの本を翻訳するとして

AさんとBさんがそれぞれ翻訳した場合

表現ひとつとっても全然違って

 

「誰々さんの翻訳した〇〇が読みたい」

「誰々さんの翻訳だからわかりやすい」

 

みたいなこと、ありますよね本本

 

 

 

 

インタビューを本に起こすのもそう。

 

おんなじ人のインタビューを

記事にするにも

Cさんが書いた記事と

Dさんが書いた記事は違ってくる目

 

 

そして読み手は

自分の好きな「フィルター」を通した情報に

惹かれるのだ。

 

 

もちろん

根っこになる情報自体にも

大きな価値はあるとおもうし

 

その根っこがあるから

表現できる人がいるのも事実

 

 

でも、

一度フィルターを通して発信した内容は

十分にアナタの個性を発揮しているんですウインクOK

 

image

 

また、そうやって場数を踏んでいくと

だんだんと「真似る」部分が

いい意味で「自己流」とミックスされて

全く別の新しい”特徴”になったりするベルベル

 

 

それに

まったく未知の、

だーれもしらない未開拓の情報なんて

この世にそうそうないんですよ😂😂

 

 

ベストセラーだって

誰か偉人の言葉を集めたものや

昔の歴史を自分なりに

アレンジしたものがたくさんある

 

 

ってことは

完全オリジナルなんて

ある意味難易度高すぎだし

 

 

そもそも

だーれもしらない情報じゃなくても

知りたい人はたくさんいるOK

 

 

なので

 

「真似」ることへの

抵抗感がどうしても拭えなくて

 

発信や行動に躊躇している時は

 

今日のブログを思い出してもらえると

とっても嬉しいです✨

 

 

皆様の毎日が

いつも幸せに包まれていますように照れハートハート