こんばんは
いつもありがとうございます✨
ジブン成幸学研究所♡
幸せ研究員のふくです(^^♪
「あの人は欲が深い」
「あなたは欲張りすぎる」
などなど、
なんかすごい悪い人みたいに聞こえるのはなんでだろう。
だって、いま便利につかってるものだって
追っかけているアイドルだって
ステキな俳優さんだって
だれかの、どこかの「欲」があったから
目の前に存在してくれてわけで
自分のことでもそう。
「あんな風にみられたい」
「あの人に認めてもらいたい」
「ほかの人よりかっこよくみられたい」
なんでもいい。
小さな「欲」を大切にしていこう。
「欲望」はしあわせのはじまり。
「欲望」はしあわせのタマゴ。
「欲」があるから、がんばれる
「欲」があるから、努力もできる♫
一番くるしいのは
「欲」を見ないふりすること。
「私もあれが欲しいなあ」
「私もあんな風になりたいなあ」
「私もあんな生活がしたいなあ」
今、手に入ってないと
「欲」を認めることでなんだかみじめな気持ちになってしまいそうで
怖くて見ないふりをすることがある。
でも、それをくりかえしていると
いつまでも本気で欲しがれない。
本気で欲しがれない、ってことは
手に入らないってこと。
だから
欲しいものをすでにもっている人をみたら
本気で羨ましがっていい。
本気で「欲」を認めよう。
まずは、そこから。
そうしたら
「本気でほしいから、じゃあどうしようっか」
「私、どうしたい？」
って、そこから一歩をふみだせる。
みてるだけで、ほんとはほしいのに
「別にもってなくても幸せだから」って。
確かに、持ってなくても幸せかもだけど
「持ってたら、もっと幸せ」なんじゃん？
だから、欲しいなって思った自分がいるわけだし
「欲」に正直になると、
一時は、痛いかもしれない。怖いかもしれない。
まだ、持ってない自分。
まだ、たどり着けてない自分。
そんな自分を否が応でも直視することになるから。
でも、ちゃんと欲しがれたら。
きっと次の一歩が見えてくる。
「欲」が自分を押し上げてくれるはず
そう思って、わたしはいつも「欲しがって」ます
ほしいけど、ほしいって認めるのこわいな。。って人がいたら
この話をちょっと思い出してもらえたら嬉しいです♫
望む未来を、ぜひいっしょにかなえていきましょう✨
きょうも最後までお読み下さりありがとうございました
みなさまの毎日がいつも幸せにつつまれていますように