こんばんは照れ

いつもありがとうございます✨

ジブン成幸学研究所♡

幸せ研究員のふくです(^^♪

 

 

ダイヤモンドダイヤモンドダイヤモンドダイヤモンドダイヤモンドダイヤモンドダイヤモンドダイヤモンドダイヤモンドダイヤモンドダイヤモンドダイヤモンドダイヤモンド

 

 

わたしは本を読むのが好きだ。

 

 

そう、いえるようになったのは

ほんと、ここ数年。

 

 

今思えば、なんでもっと子供のころから

読書しなかったんだろうって悔やまれるのも事実。絶望

 

こどもの頃は、読書感想文かくための課題図書すらおっくうだったから泣き笑い

 

 

そんな私が、ここ数年は本にはまり

きになる本や、尊敬する人がおすすめしてくれる本、

目についた本などかたっぱしから読んでいる。

不思議なもんだと、我ながらおもう( *´艸`)

 

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昔の時間をとりもどすかのように読み漁ってるけれど

 

 

読みたいものがありすぎて

知りたいことが多すぎて

時間がたりないわ~笑い泣き

 

 

 

ちなみに最近、ふと思うのは。

 

 

知りたいことを知る術があるのは「幸せ」だ。

学びたいときに学べる環境があるのは「幸せ」だ。

 

 

ってこと。

 

 

わたしのおばあちゃんの時代には

女性の進学率はいまほど高くなかったし

家業の手伝いや農作業、出産、育児。

戦時中ともなればもっと、作業人員としての労働力だったろう。

 

 

勉強したくたって、経済的にも環境的にも

いまほど恵まれていないことが多かったはず。

 

もちろん、今だって経済的に断念せざるをえない場合がないわけじゃない。

(私自身、そうだったし)

 

 

でも、学校なら自分で稼いでから通信でいくような選択肢もあるし

奨学金の制度も昔よりはだいぶ進化した。

お金をだせば、知りたい分野の講座をうけることも

資格をとることもできる。

 

 

それに

知識を得たい、本を読みたいというだけなら

図書館は無料で本を貸し出してくれるし

ネット環境があれば、様々な情報を得ることができる。

 

 

そう思ったら

「学べる」「知ることができる」って

本当にしあわせなことだなって改めて思ったんだにっこり

 

 

 

まあ、その分

たくさんの選択肢や情報に触れる分だけ

他人との比較で葛藤したり、悩んだり、迷ったりする時代なのかもしれないけれど。

何をすればいいのか、どうすれば正しいのか。

 

 

どんなに考えても

「そこに正解はない」から。

 

 

「正解はない」

それはとっても不確かで、不安な事かもしれない。

 

 

でも「正解がない」ってことは

誰だって「自分のおもう通りの幸せを描ける」ってこと。

 

 

その不確かで、不安な未来を

「自由」として楽しんでいけるように。

 

その、人生という「自由」を楽しむためのチカラを身につける為に

私たちは「学ぶ」んじゃないかな。

 

 

たくさん「学んで」

たくさん「知る事」

 

そうして、自分なりの答えや幸せを見つけ出していく。

自分なりの幸せな人生を描いていく。

 

 

「学べる」ことは当たり前じゃない。

もちろん「学ぶ」ことは教科書や本ばかりじゃないけど。

 

 

知りたいときに知りたい事をしる術があるという「幸せ」に改めて気づくことで

もっともっと「情報」や「経験」に感謝しながら

その体験を大切に味わっていけるような気がした。

 

 

どうかその幸せが

これからもずっと、続いていきますように。

 

 

 

きょうもさいごまでお読みくださりありがとうございました照れ

みなさまの毎日がいつも幸せにつつまれていますように虹虹