こんばんは
いつもありがとうございます
ジブン成幸学研究所♡
幸せ研究員のふくです(^^♪
何か自分のかなえたい夢ややりたい事を言葉にした時。
「やめておいたほうがいい」
「そんなに甘くない」
などなど、
周りからの反対の声やネガティブな反応に
心細くなってしまうとき、ありますよね。
特に
「起業したい」など口にした時にはもう、、
「そんなに簡単に成功はできない」
だの
「本当に大丈夫なのか」
だの
「食べていくには難しい」
だの
様々な声が聞こえてきたりするのではないでしょうか。
もちろん、これらの声の大多数は
たいせつな「あなた」を心配してのことではある。
今まで会社員としてしか働いたことがないのに、いきなり「起業」とか言い始めたら
そりゃ「大丈夫か??」となっても不思議ではないし
家族や親しい友人であれば、愛情があるからこその心配の表現だったりもする。
でもね。
そんな声ばかりを気にしていると
心細くなるばかりで、自分自身までもが自分の可能性を信じられなくなってくる。
まるで、周りの声だけが正しいかのように見えてきてしまう。
それに、もしも多数派の意見の方が正しくて
周りの言う通りにする事で成功できるなら
世の中はもうとっくに「成功者」だらけのはず
でも実際はそんなことはない
むしろ、成功者は一握り。
そう考えたら、必ずしも多数派の意見が正しいわけではないということを
感じてもらえるんじゃないかと思うのです。
もし、やりたいことがみつかったのに周りの賛成が得られず
ココロがおれそう~💦になってしまったときは
「多数派の意見が必ずしも正しいわけじゃない♫」
と自分に言い聞かせ、自分の味方になってあげてください
それに、万が一周りのいう通りの「失敗」をしてしまったとしても。
本当にやりたいことなら、何度でもチャレンジしたらいい
失敗は、一つの選択肢の結果を教えてくれているだけ。
(逆に、失敗したとき言い訳ばかりしか出てこないとしたら。。
もしかするとそれは、本当にやりたいことではない事を教えてくれているのかもしれません~( *´艸`))
なので、どっちになったとしても。
自分がやりたくて行動した結果なら
どんな結果もちゃんと受け止められるから、大丈夫
自分の声が聞こえるのは、自分だけ。
やりたいことが見つかったのなら。
やりたい声に、気づいたのなら。
まずは「やりたいこと」「なりたい自分」にむかってチャレンジしていきましょう
ではでは、今日も最後までお読み下さりありがとうございました。
皆様の毎日がいつも幸せにつつまれていますように