こんばんはおねがい

いつもお読み下さりありがとうございますキラキラ

ジブン成幸学研究所♡

幸せ研究員のふくです^ ^


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昨日の夜から今日にかけて

夫と雪山ハイクにいってきました雪の結晶雪の結晶





もちろん、ステキな景色と

夫との楽しい時間に幸せな1日だったのですが。



いくら高低差がそんなにない高原のハイクといえど、季節は冬。あたり一面は雪。

片道5キロ程度だとは思うけれど

結構長く感じたし

雪で吹雪いて視界が真っ白で

しんどく感じたところもありました。



で、そんな中ふと感じたこと。


それは、


あきらめずに目的地にむけてあるいていけば

どんなに視界がわるくとも

どんなに苦しいときがあろうとも

最終的には目指す場所にたどり着けるということ。




真っ白な世界で、一時吹雪いたりしてその先が雪でみえなくなっても

歩みをとめなければいずれ目的地は姿を現してくれる。



一見すると、だいぶ坂をのぼらないとたどり着けそうにない場所も

例えゆっくりでも一歩ずつ進んでいくと

気づけばだいぶ高いところまで登ってきている。



そしてその歩みの速度やルートは

それぞれ違うということ。



同じ道でも、真ん中を歩く人もいれば

縁の新雪を楽しみながら行くひともいる。

雪山用の装備を充実させて挑むひともいる。



すれ違う人の姿を見ながら歩いていくうちに


「ああ、きっとそれでいいんだ」と思った。



もちろん目的地を定めずに足を踏み入れれば遭難する可能性が高いので

事前にちゃんと、自分がどこへ行きたいのかは明確にしておくのは大前提ゲロー



でも、そこからは。



人と比べなくてもいい。

立ち止まったから見つけられた景色もある。


そんな風に思えた一日だった。



今回の雪山ハイクは

もちろん楽しかったし

夫の優しさをまたひとつ発見できたステキな一日だったけれど。

同時にたくさんの学びもあったステキな一日になりました照れ



日々いろんな人のいろんな発信や成幸を目にする度に、つい周りと比べて焦ったりしがちになりますが


自分の行きたい「目的地」を見失わなければ

ちゃんとそこにたどり着けるようになっている。


あせらずくさらず、一歩一歩前に進むことの大切さをあらためて感じた週末。

すてきな学びをくれた夫に感謝ですニコニコ



ではでは、

今日も最後までお付き合いくださりありがとうございましたニコニコ

皆様の毎日がいつも幸せにつつまれていますように虹虹