こんばんはおねがい

[ジブン成幸学研究所]幸せ研究員のふくですニコニコ音譜

いつもお読みくださりありがとうございますキラキラ

 

 

 

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なんでいつも私は愛されないんだろう

 

友達の彼は優しそう

○○ちゃん家のお母さんはあんなに○○ちゃんを大事にしてる

夫はいつも私のことなんて考えてくれない。。

 

 

などなど。

 

そんな風に思ってしまう時。

 

 

それはもしかすると、

 

 

「愛されてない」んじゃなくて

「愛を受け取っていない」のかも

 

 

私も数年前まで、まさにそうで。

自分は誰にも愛されてないんだって、勝手に思ってた。

もちろん、人付き合いは苦手じゃなかったし

優しくしてもらえることもあったけど

それは私が「いい子」にしてたからだと思ってた。

相手が望む役割を、相手が喜ぶものを差し出していたから

その対価として評価してもらえてるんだって思ってた。


 

今思うと、ちょっと痛々しいし

自分のことも他人のことも何にも信頼してなかったんだなって思う笑い泣き

 

 

そんな風に思えたきっかけは、

自分の前提を疑ってみたから。

 


 

私って本当に誰からも大事にされてないの?

私って本当に夫に愛されてないの?

みんな私を利用したいだけなの?

私が便利で都合がいい存在だから、一緒にいたいと思ってるの?

 

それって、本当???

 

って。




で、そんな視点で考えてみたらいろんなことが見えてきた。

 

 

例えば昔、

 

さりげなーーく彼に欲しいものをアピールしてたけど、誕生日当日全然好みじゃないプレゼントがやってきた時とか。


 

おいおいおい、私○○が素敵だなってあんなにアピってたでしょうがよ!!

これ何よ?全然好みじゃないんですけどっ。

ってかこれいつ使うのよっムキー

 

 

っていうようなプレゼント。

 

 

その時の私は、

「ああ、この人何にも私の事考えてくれてないな」

とか

「もしやケチったのか?」

とか、

 

なんなら

「本当この人プレゼントのセンスないわーーー💢💢」

 

くらいのことを思っていた。

(書きながら、過去の自分のやなやつぶりに目を背けたくなる笑)

 

 

でもさ、プレゼントって相手のこと考えて選ぶ訳じゃん。

ってことはさ、仮にちょっとくらいマンネリ期の彼女に対してであっても相手に嫌がらせしたくてプレゼント選ぶ訳はなくて。

むしろそんな事にお金と時間使うなら、私なら誕生日スルーするか別れるかを選ぶと思う。

 

となると、、、


 

やはり彼は彼なりに私の喜ぶ姿を想像しながら精一杯選んでくれたんだと思うのよ。

 

 

ただ、それに対して私は

「○○の△△が欲しいってアピったのに何これ💢こんなのいらんわ」

って、受け取り拒否してるだけ。

(実際のプレゼント自体は受け取ってるけど、相手の「愛」は受け取ってない状態。むしろ「愛」に疑問を抱いてる状態ね笑い泣き

 

 

で、そんなことを続けていると

例えその時は笑顔でプレゼントを受け取ったとしても身に付けることもないし、その偽りの喜び表現や自分の彼に対する不信感・不満感はどうしたって相手に伝わる事になる。


そうすると、一層彼の愛も薄れていくだろうし

もちろん自分自身も愛をはじき返してる訳だから受け取れる訳ない。

 

と、いう負のスパイラルに陥る訳ですね笑い泣き 


 

冷静に考えたら当たり前のこと。


だって、私は


「私の望んだカタチで愛を表現してくれないなら、愛とは認めません!!」

って相手に押し付けている訳だから。


 

しかも、若い頃の私はそれを相手に「察して」欲しいと思ってた。

私のこと好きならわかるでしょ??って。

で、相手が不正解の答えを出してくると「なんてダメな人」ってレッテルを貼る。



 


いやあ、、、なかなかのイタイ女。

まじで書いてて恥ずかしい。これ、何プレイだろうチーンチーン

 


そりゃ、そんな女やだわ。

いくら好みでも、他に行きたくなるわ。

 


だって、自分の愛を全く受け取ってくれないし喜んでもくれない。

おまけに「ダメな男」のレッテルを貼ってくる女。

しかも表面的にはそれを出さない訳だから

馬鹿にされてるように感じてもおかしくない。

 

私が逆の立場なら、そう思うかもなあ。。。

 

 

 

と、まあこんな感じで。

 



なので、「愛」ってさ。

自分の受け取り方次第なんだと思うし

むしろ「愛」ってたくさん溢れてるんだと思う。

 

単純に自分が「愛」認定してなくて

はじき返してるだけ。

 

その人はその人なりに自分に「愛」を差し出してくれてた。

その「愛」に対しては素直に感謝して受け取ればよかった。

もし望むカタチと違うなら、それを愛を持って伝えればいいだけ。

「私はこんな風にされると嬉しいんだよ」

「私はこれが好きなんだよ」って。

 


自分だって、必ずしも相手の欲しい形で「愛」を差し出せているかなんてわからない。

相手は言わないだけかもしれないし、相手の望んだ形でなくても受け取ってくれてるだけかもしれない。

 

 

 

だからまずは「愛」と仮定してみる。

相手が差し出してくれているものには、どんな「愛」が隠れている?

 

 

 

生活を支えてくれている事だって、ものすごくおっきな「愛」だ。

嫌いな奴の生活を支え続けるなんて、私ならきっと逃げ出す。

好みじゃないレジャーを提案してくる事だって、きっと「愛」。

あなたと一緒に休日を楽しみたいと思ってるって事。

 

 

もし、自分の望む形と違うなら

それを伝えればいいだけ。

「愛」を疑う必要なんて、どこにもない。

 

 

 

もし自分の望む形を伝え続けても、一向にこちらの意向を汲んでくれないとしたら

それはもしかすると「私への愛」じゃなくて「相手による、相手自身への愛」の可能性もあるウシシその時は今後の付き合い方を考えればいいだけだから安心して愛を受け取ってみてねグラサン

 

 

ではでは、今日も最後までお読みくださりありがとうございました照れ

皆様の毎日がいつも幸せにつつまれていますように虹虹

 

 

 

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