こんばんは
いつもお読みくださりありがとうございます。
じつは昨日あのあと、夫に話すことができました！
私の人生にとって大きな決断。
（その詳細はご報告できる段階にきたらぜひお話させてください）
夕飯をつくり、切り出すタイミングを迷いに迷ったけれど
もう、今言わないと後悔するし
生きた心地がしない
と、いうわけでルーズリーフに手書きした説明資料を握りしめ
夫に打ち明けました。
※PCがここ数週間使えず手書きするしかなかった為(*_*;。。。アナログ資料です。
すると。
夫は愛鳥とたわむれながら
「いいんじゃない」
「やってみたら」
と。
あまりの予想外の穏やかな言葉に
私のほうが信じられない状況。
「え？私真剣に相談してるんだけど大丈夫？」
「え？本当に私がやりたいことに挑戦してもいいの？」
と再確認する始末。
もちろん、夫に反対されても
きっと私はやりたい気持ちを押し通し
行動してしまうのだとは思う。
なんとかしてやれる方向にもっていくのだとは思う。
でも。
一番反対されたくない人であり
一番応援してほしい人である夫からの
「やってみたら」は
ものすごくものすごく嬉しくて心強い言葉だった。
行動するのは私。
でも一番身近で大切な人に
反対されながらの行動と
きちんと自分の思いを伝え
見守ってくれていることを感じながら行動するのとは
天と地ほどの違いがある。
心臓止まりそうなほどにどきどきそわそわしたけれど、
せっかく落ち着いてきた夫婦関係に水をさすのではと怖くてしかたなかったけど
思い切って行動してよかった。
夫にちゃんと自分の言葉で話せてよかった。
行動した自分と
行動しなかった自分がいるとしたら。
同じ未来を夢見ていたとしても
確実に違う場所にしか行けない。
行動した者だけが進むことのできる道が
いま目の前にちょっとだけ開かれたような気がした。
そしてその道が目指す未来へつながるために
行動し続ける自分でいようと決めた。
改めて夫への感謝のきもちが一層強くなった一日でした
本日もお付き合いくださりありがとうございました
皆様の毎日がいつも幸せにつつまれていますように