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スカイライン2000GT-R(PGC10)
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『スカイライン2000GT-R(PGC10)』
昭和40年2月に「スカイラインGT-B」が登場以来、スポーツセダンの
トップを走り続けていたが、日産自動車は、昭和44年2月、
さらに高性能な「GT-R」を発売した。
スタイルは「ハコスカ」セダンそのものであるが、セダンより、
ホイールベースが150mm、全長が195mm大きくなった。
エンジンはサーキットで鳴らしたプロトタイプレーシングカー
「ニッサンR380」のGR8型直6、DOHC24バルブエンジンを
チューニングし直したS20型を採用し、1989cc、160ps/7000rpm、
「ニッサンR380」で培ったノウハをウツーリングカーに生かし、
最高速度は200㎞/hを誇る高性能な車である。
なお、このエンジンは「フェアレディZ432」搭載にも搭載された。
昭和40年5 月「JAF グランプリ」にデビューし、その後も、
ライバルたちを抑え続け、ついに1972年(昭和47 年)3 月、
前人未踏の累計50 勝を達成し、
この車こそが「羊の皮を被った狼」といわれ、
サーキット神話を作った逸品である。
後尾の「GT-R」のエンブレムを見ると。
車好きの若者は「おおっ」と振り返り、胸を躍らせたものである。
値段は150万円で、同時期のカローラは50~60万円であるから、
高価な車であった。
このハコスカの形が好きです![]()
昭和の車は個性的でした![]()
あの頃の日産は元気がありました![]()
スカイライン2000GT-R
初代から約50年の歳月が流れました![]()
ケンメリGT-R
羊の皮をかぶった狼 男臭い‼️
歴代スカイライン2000GT-R
現代ではハコスカ・セダンGTR2980万円❗️😭
日本のフェラーリ・・・(笑)
おはようございます😊![]()
10月中旬とは思えない暑さですね😖💦
今日も
楽しくお過ごし下さいネッ![]()
いつも、ありがとうございます🙇
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