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🔥燃えつきる~キャロル・ラスト・ライヴ🔥
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『🔥燃えつきる~キャロル・ラスト・ライヴ🔥』
【1975.4.13.】46年前です![]()
僕が永ちゃんの大ファンになったのは47・8年前![]()
懐かしい~あの若い頃に戻りたい😅
伝説としか言いようのないバンド、キャロルの解散ライヴの熱を追体験でき
るアルバム『燃えつきる~キャロル・ラスト・ライヴ!!』
あの矢沢永吉がトップスターに躍り出るきかっけとなったのが、1972年に結成されたバンド、キャロルである。メンバーは矢沢永吉(Vo&Ba)、ジョニー大倉(Gu&Vo)、内海利勝(Gu)、ユウ岡崎(Dr)の4人(初期にダウンタウンブギウギバンドに加入する相原誠がドラムを叩いていた時期もある)。ロックミュージシャンになるべく神奈川を拠点に活動していた矢沢永吉が、“ビートルズとロックンロール好きなヤツ、求ム”という貼り紙でメンバー募集をかけたことが結成のいきさつだ。
アルバム『燃えつきる ~ キャロル・ラスト・ライヴ!! 1975 4.13.』
スタジオ盤やベスト盤から入るのも良しだが、観客の歓声も含め臨場感たっぷり、気迫あふれるテイクが収録されているライヴ盤はキャロルの入門編としてもおすすめだ。1975年4月13日に日比谷野外音楽堂で行なわれた伝説の解散ライヴの模様を収録したもので、代表曲「ファンキー・モンキー・ベイビー」や「ルイジアンナ」、「ヘイ・タクシー」、「やりきれない気持」などがまとめて聴けるプラス、「ジョニー・B・グッド」や「ユーヴ・リアリー・ガッタ・ホールド・オン・ミー」、「グッド・オールド・ロックンロール」などロックンロールのスタンダードのカバーもパッケージ。音は決していいとは言えないけれど、後半に進むにつれてテンションが上がってくる様子が手にとるように分かるし、曲のクォリティーの高さも含め、キャロルがなぜ、そんなに熱狂的に支持されていたか、グルーブする演奏から伝わるのではないかと思う。ステージに上がらないようにという呼びかけも収められているが、アンコール前に興奮する客がステージに押し寄せパニック状態になったり、演出のために用意した爆竹がセットに燃え移ったり(火事も演出だと思っていたファンも多かった)といろんな意味で伝説以外の何者でもないライヴだ。まさに、その名の通り、燃えつきる=ラスト・ライヴなのである。実際、このライヴ盤は盛り上がりまくる観客の声と消防車のサイレンらしき音で終わっている。他、館ひろしがいたクールスがボディガードを務めていたり、ゲストに内田裕也やなぎら健壱やガロのメンバーが登場したりとエピソードは尽きないが、伝説は置いておいても、キャロルというバンドがいかにスゴかったか体感できる一枚である。
収録曲
01. ファンキー・モンキー・ベイビー
02. 憎いあの娘
03. グッド・オールド・ロックン・ロール
04. メンフィス・テネシー
05. 涙のテディ・ボーイ
06. やりきれない気持
07. 変わり得ぬ愛
08. ビブロス・ピープル
09. ユーヴ・リアリー・ガッタ・ホールド・オン・ミー
10. 愛の叫び
11. ヘイ・ママ・ロックン・ロール
12. ヘイ・タクシー
13. 夏の終り
14. ゲスト紹介
15. ジョニー・B・グッド
16. ズッコケ娘~スローダウン
17. ルイジアンナ
18. エニタイム・ウーマン
19. ファンキー・モンキー・ベイビー
20. ラスト・チャンス
文章:ネット抜粋 https://okmusic.jp/news/37935
キャロル
バンド
CAROLは、1970年代に活動した日本のロックバンド。
1972年に結成し同年デビュー、1975年解散。 ウィキペディア
活動開始: 1972年
活動停止: 1975年
旧メンバー: 今井茂利(ドラムス); 相原誠(ドラムス); サミー(ギター)
アルバム: ファンキー・モンキー・ベイビー、 ルイジアンナ、 ザ★ベスト、 さらに表示
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