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ひと目逢ったその日から…
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ひと目逢ったその日から…![]()
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プロポーズ大作戦 パンチDEデート
バラエティー番組『パンチDEデート』
最高視聴率44・9%を記録した伝説の恋愛バラエティー。
関西テレビで1973年から13年間放送された人気番組
司会は、落語家の桂三枝(後の六代桂文枝)と漫才師の西川きよし。
オープニングでは、三枝ときよしが漫才を披露した後、「ひと目会ったその日から」「恋の花咲くこともある」「見知らぬ貴女(あなた)と」「見知らぬ貴男(あなた:初期には見知らぬ君)に」「デートを取り持つ」「パンチDEデート!」と番組のキャッチフレーズを叫んでいました。
これはエンディングでも叫ばれていた。ローテーションは、きよし→三枝→きよし→三枝→きよし→三枝・きよしの順。
舞台の左の袖から女性が、右の袖から男性が登場し、中央の椅子に座る。このとき、三枝ときよしが「こちら、久々の○○という感じ」と、男女双方の第一印象を伝える。男性側にきよしが、女性側に三枝が介添え人として付く。
それぞれに、仕事や趣味、理想の異性像、タレントなどをインタビューし、声の調子や会場の反応をからめ、姿の見えない相手のイメージを膨らませていく。
好きなタレントを質問した後、三枝ときよしが、カーテンの中央にあるのぞき穴越しに相手方を見ながら、「誰々(タレントの名前)というよりも、何々という感じ」と寸評する。
三枝が首を傾けながら放つ「オヨヨ」や「グー」「アリィ?」などのギャグは流行語にもなった。
その上で、三枝ときよしの「せぇ〜の〜、ごた〜いめ〜ん!」の掛け声でカーテンが上がり、両者が対面。その後は1、2分間、2人だけで会話する。客席に向き戻った2人が、それぞれスイッチを持って背後に廻す。「目をつぶって上を向いて……、スイッチ・オン!」。気に入った(交際したい)のならスイッチ・オンし、そうでないのならノー・タッチ。その結果は、背後の大きなハート型の電光掲示板の点滅で判明する。
ハートの左半分が女性の意思表示で、右側が男性。ハート全体が点滅すれば見合いは成功ということになる。
勿論成功しなければ、ハートが光らない残念な結果が・・・。
パンチDEデート
『パンチDEデート』(パンチでデート)は、1973年10月7日から1984年3月24日まで関西テレビで放送されていた視聴者参加型の恋愛バラエティ番組である。その後も1984年4月7日から1985年3月30日まで『新・パンチDEデート』と題して放送されていた。
朝日放送『ラブアタック!』、『プロポーズ大作戦』と共に関西キー局制作の恋愛物バラエティ御三家の一つ。元々は1972年10月に関西テレビ深夜のローカル番組『ナイトパンチ』木曜日版の1コーナーとしてスタートしたもので、若者風俗をうまく取り込んだことから人気が上昇し、翌年10月に30分のローカル番組として独立[1]。さらに1年後の1974年10月6日にはフジテレビ系全国ネット番組に昇格し、フジテレビなどでも放送されるようになった。
司会は、落語家の桂三枝(後の6代目桂文枝)と漫才師の西川きよしが務めていた。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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おはようございます😊![]()
今日は勤労感謝の日ですが造園業は忙しい時期なので
本日も笑顔で元気に無理なく頑張りたいと思います![]()
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今週もどうぞヨロシクお願い致しますm(_ _)m
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