毎度~!
おおきに~♪
おおきに~♪| プレクトランサス |
|
|
|
文字をクリックして頂ければランキングUPに繋がります。
更新の励みになるので是非ヨロシクm (_ _) m
|
いつもランキングご支援等、ありがとうございますm(_ _)m
ブログ村のOUT数が伸びないので、往復して頂ければ幸いです。
ブログ村のOUT数が伸びないので、往復して頂ければ幸いです。

昨年お友達より頂いたプレクトランサスが今年も咲きました
昨年花が終わり一回り大きな植木鉢に植え替え
その時に徒長枝を切り挿し木しておけば根付き
元肥と化成肥料が効いたのか見事に今年も開花しました
観葉植物にも鉢花にも適する肉厚の葉をもつシソ科の植物
プレクトランサス
![]() | 科名:シソ科学名:Plectranthus別名:プレクトランツス《読みの違い》原産地: |
プレクトランサスとは
アジア・アフリカ・オーストラリアの熱帯・亜熱帯を中心に200種以上が分布する、毎年育つ多年草です。茎が上に伸びる「立ち性」とつる状の茎が長く伸びて這う、もしくはやや立ち上がり斜上する「這い性・半立ち性」の2タイプに分かれます。葉は丸や卵形でフチにゆるいギザギザが入るものが多く、茎の断面はたいがい四角形です。花は先端の開いた筒状で小さく、ひとつの花茎に数輪~数十輪つきます。
名前はギリシア語のプレクトロン(雄鳥のけづめ)とアンサス(花)の2語からなり、花のかたちに由来します。
主に這い性・半立ち性の種が観葉植物として親しまれていましたが、花の美しい立ち性の園芸品種も作られて、近年では鉢花としても利用されます。夏花壇などでよく見かける派手な葉色が楽しい草花コリウスとは広いシソ科の中でも近縁にあたります。
種類・仲間
()は学名 P.はPlectranthusの略![]() モナ・ラベンダー |
ヌンムラリウス(P.nummularius) 南アフリカ原産の這い性・半立ち性タイプです。葉は長さ5cmほどの円形で厚みがあります。フチはゆるいギザギザになり、葉色は黄緑色で表面には光沢があります。青紫色の小花がちらほらと咲くきます。
エールテンダリー(P.oertendahlii) 南アフリカ原産の這い性・半立ち性タイプ、茎葉には軟毛が生えています。葉は円形~幅広の卵形で長さは5cmほど。葉表は濃緑色で葉脈が網目状に白く浮かび、裏は紅紫色。葉のフチは丸っこいギザギザになります。
バリエゲイティッド・ミントリーフ(P.Variegated 'Mint-leaf')
這い性・半立ち性タイプでマダガスカル原産種のマダガスカリエンシス(P.madagascariensis)の園芸品種ではないかと言われています。葉は卵形で長さ3cmほど、フチは丸っこいギザギザになります。葉色は明緑色で白い縁取りが入ります。葉をこするとミントのような爽やかな芳香があります。
這い性・半立ち性タイプでマダガスカル原産種のマダガスカリエンシス(P.madagascariensis)の園芸品種ではないかと言われています。葉は卵形で長さ3cmほど、フチは丸っこいギザギザになります。葉色は明緑色で白い縁取りが入ります。葉をこするとミントのような爽やかな芳香があります。
モナ・ラベンダー(P.'Mona Lavender')
立ち性タイプ、草丈は50cmを超します。南アフリカ原産種から作られた園芸品種で、葉表は光沢のある濃緑色、裏は紫色です。花茎は濃紫色、花色はラベンダー色で人目を惹きます。花茎の色と花色のくっきりしたコントラストがよいです。
立ち性タイプ、草丈は50cmを超します。南アフリカ原産種から作られた園芸品種で、葉表は光沢のある濃緑色、裏は紫色です。花茎は濃紫色、花色はラベンダー色で人目を惹きます。花茎の色と花色のくっきりしたコントラストがよいです。
衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査が
22日ですが21日より地元の秋祭りなので
期日前投票にも先日行ってきました。

今日から3日間秋祭りですが台風で行方が心配です。
Happyで素敵な週末をお過ごしくださいネッ♪



※ここでのコメントの返信はせずに
訪問にてお返ししますのでご了承お願い致します。
ヨロシクお願い致しますm(_ _)m


ブログランキング参加中!





