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ご存知の方も多いと思いますが、
小湊鉄道飯給駅にある公衆トイレです。
女性のみ利用可だそうです!?
あなたは使用できますか・・・(笑)




お花畑の真ん中に便器がポツン・・・
シュールすぎる”世界一大きいトイレ”を体験してみた
”世界一大きいトイレ”として話題になった、千葉県市原市にある小湊鉄道飯給(いたぶ)駅の公衆トイレ。このトイレは千葉県市原市が観光客をおもてなしするために建設したもの。プランターの花畑が広がる約200㎡の敷地内に、全面ガラス張りの個室に覆われた便器があるというシュールな女子トイレだ。
■ローカル線に乗って、”世界一大きいトイレ”まで小旅行
JR千葉駅から内房線で約20分の五井駅から、昔ながらのローカル線である小湊鉄道に乗り換えて、電車に揺られることさらに50分。ようやく”世界一大きいトイレ”がある飯給駅に到着した。小湊鉄道の沿線にはのどかな田舎の風景が広がっており、ひと昔前にタイムスリップしたかのような懐かしさを感じた。
飯給駅は、桜や菜の花のシーズンにアマチュアカメラマンが多数訪れる撮影スポットとして有名。ピーク時には多くの観光客で賑わうが、記者が訪れた際には一足遅く、菜の花は咲いていたものの、桜は葉桜。人の姿もそれほど多くなかった。
■敷地面積約200㎡、トイレの中のお花畑に潜入
駅に到着して左手を見ると、杉の杭の壁を発見! どうやらこれが”世界一大きいトイレ”らしい。周囲には数人の見物人がおり、「これがあのTVでもやっていたトイレか」「1千万円のトイレってこれ?」「トイレの写真を撮ったのは初めてだよ」などと、物珍しそうだ。話を聞くとほとんどが地元の方だった。テレビや雑誌、ネットなどで連日報道されたことで、一度見てみたいと思って訪れたらしい。
いよいよ中に入ってみる。ドアを開けると、空間の真ん中にガラス張りの個室が見える。その個室の周囲を約50メートルにわたって、外から見られないよう高さ2メートルほどの壁で囲っているというわけだ。個室の周りにはプランターに植えられた花々が咲く。このプランターは仮だそうで、ゆくゆくは自然の野原に近いようにするため、地植えの草花を植えるらしい。入口から個室までは、4~5mほどの距離がある。「切羽詰まっている時は大変そうだ」と思いながら個室へ近づいていく。
ガラス張りの個室に入り、便座に腰を下ろす。プランターの花々や、周りに覆いかぶさるように立つ葉桜を見ながら、「露天風呂ならぬ、露天トイレだな」などとふと思う。また、野外でする男性の立ちションを、「開放的で気持ち良さそうだ」と羨ましく思っていたので、「まさに、立ちションとはこんな気持ちなのだろうか」などと想像してしまった。
だが、開放的すぎてなんだか落ち着かない……。結局、他人が入れないとは言っても周囲から丸見えの空間では出るものも出ず(失敬!)、設置されていたカーテンを引いて用を足すことに。
■利用者は意外と多かった
一体なぜ、こんな途方もない公衆トイレを田園風景が広がる中に作ったのか。市原市の観光振興課の担当者に尋ねてみた。
「過疎化が進む市原市南部を活性化することを目的として、2013年にアートフェスティバルを計画しているんです。フェスティバルの目玉になるように”世界一大きいトイレ”を造ったんです。設計を手掛けたのは、台湾タワーやユニクロ心斎橋店などの設計も手掛けた藤本壮介氏にお願いしました」
そんな有名な建築家に頼んだとは驚いた。使ってみると結構恥ずかしかったが、実際にトイレを使った人はどの程度いるのだろうか。
「桜と菜の花の開花のピークだったこともあり、先週末までは大勢の人が飯給駅を訪れました。飯給駅はさほど広くはないこともあって、道には通りぬけられないほどの人が集まっていました。トイレを何人利用したかということまではカウントしていませんが、1日にトイレットペーパーが2ロールなくなるくらいはご利用いただきました」
思ったより多かった利用者。度胸試しを兼ねて千葉県に観光に行く際は、一度は”世界一大きいトイレ”に立ち寄ってみてはいかが。
※ここでのコメントの返信はせずに
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🍒矢沢永吉 二人だけ・未来をかさねて🍒
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