カサブランカ(ユリ) | 伝説の庭師の一日

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母の鉢植えのカサブランカが咲き始めました♪
花が大きくて、とても綺麗です!

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カサブランカ

カサブランカの花言葉

  • 雄大な愛
  • 威厳
  • 高貴

カサブランカ 解説

カサブランカはユリ科の多年草。球根から育ち、ラッパ型の大輪の花を咲かせる。
カサブランカはユリの一種で純白の大きな花をつけ、周囲には甘い香りを漂わせます。別名『ユリの女王』とも呼ばれています。その優雅で高貴な印象から、結婚式の際にブーケとして選ばれることも多い花です。
カサブランカの名前の由来は、花びらの内部に模様などが無い真っ白な形態であることから『白い家』からきていると言われています。カサブランカは12月21日の誕生花であり、花言葉は『雄大な愛、威厳、高貴』といった印象どおりの言葉で、結婚式にはピッタリの花であることを感じとることが出来ます。
耐寒性を持っている花なので、丈夫で育てやすい花です。10~11月に植え付けを行います。鉢植えも地植えもできますので、住宅事情に合わせて植えつける場所を決めると良いです。
カサブランカの花が咲き終わったら、次の花の成長をジャマしないようにすぐに摘み取ります。また、球根は乾燥に弱いので通常の球根のように乾燥保存をせずに、植えっぱなしにしておくか、水で濡らした新聞紙などで包んで乾燥を防ぎます。


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