あんにょん! | Love lip in the moon

Love lip in the moon

FF妄想小説と日々のこと・BLに興味のないかたはご覧になりませんように。おもにユス・スユ小説を書いています。

うえ~~ん。

移動作業がつらい。


なんか書こうかしら。

でもなぁ。



今朝はウォーキング4か月目突入して一日目。(まるっと歩いたのは3か月なんですねぇ。すみませんまぎらわしくて)


昨日から雨だったからどうかな~って思っていたんですが曇ってときどき降ってた?ので歩きました。けど5時50分にでたから45分でターン。6時35分に帰宅。


曇り空で暗かったです。



でも晴れたから、洗濯干していたのに突然雨降ってきました。え~~ん。


傘持たせなかったぜ。う~~ん。降ったらお迎えだな・・・。



昨日は22時には寝ました。

一昨日は書いたのになぜか消えてましたが、塾のお話で疲れて20時半には寝ました。

すごい?おかげで3時に目が覚めた。

まぁ起きたのは4時でしたが。



昨日、こなつは調理実習だったのですが担当はパンプキンスープだったらしく、どうだった?ときくと煮詰めすぎた。らしい。


牛乳で先生が伸ばし、本人は言われてミキサーの刃をあらっていたらざっくりきったそうな。



こ「いや~みるみるうちに血が出た」

私「あれ、見るよねぇ。こうぷつぷつ点点ができてつながってぼたぼた~って落ちてくよね」

こ「うんうん」

私肉の色ピンクだよね」

こ「そうそう」

私「周りのほうが騒ぐんよねぇ」

こ「思わずじっくり観察するよね~」

私「うんうん。痛いけどね。面白いよね」



・・・やっぱりこなつと私は感性が似ていると思う・・・。



そして主人もざっくり切ってるのに軟膏とバンドエイドですます。

そんな家族です。



傷         ゆす

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ぽたぽた、零れ落ちたのは赤ではない。

それは指先からではない。


心臓が痛い。





慌てるきみをみても。


止まらない。

この痛みなんかなんでもない。



好き・・・


この言葉が落ちそうなんだ。




小さな恋が集まって繋がって

それがどんどんあふれ出る。






「・・・いた・・・」

握りこむ指先からぼたぼた落ちていくのは



言えなかった俺の想い・・・。




end


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

みじか~。