暑さがにくい~! | Love lip in the moon

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FF妄想小説と日々のこと・BLに興味のないかたはご覧になりませんように。おもにユス・スユ小説を書いています。

ええ、暑さでバテバテ。


そんな我が家でも異変あり。


仕事に行った主人から4日前、電話あり。


「じいちゃんが、手の痺れと呂律が回ってないから、車で病院に連れてってくれ」


なんですと~~~!



その日は熱中症で運ばれて亡くなられたかたがすんごく多かった日。


慌てて迎えに行っていつも行ってる病院に連れて行ったら担当の先生も脳外科の先生もいらっしゃらず、内科の先生にみてもらいCTをとり。


結論。


入院でした。


なんかね、点滴1本じゃ無理で4本その晩打って。


翌日も2本。


昨日も1本。


で、昨日午前中帰ってきました。



その日訪れた熱中症の人の中で一番ひどかったらしいよ。


じいちゃんはもう73歳だから~。


でもうちの仕事手伝って頑張ってくれてます。


ありがたいです。



水分は大事だよ~!


で、そんなこんなでストックを消化しきっちゃって妄想がないのですよ。


すまんです~。


昨日午前中は高校の学校説明会に行って体育館で暑さと眠気で死にそうだったし。


土曜もまた同じめに~。

つらいぞ!真夏のオープンキャンパスしょぼん



だからね、他の方、私に萌えを~~~!


乗り切る力を分けてくれ!!