ツインレイという言葉が

まだそんなに出てないころ

私達は出会いましたピンクハート流れ星


そして

私自身も彼も

自分自身の人生の進路や

仕事に一生懸命だった時期スタースター



ツインレイと出会った時を

振り返り、今考えると、

自分で探さなくとも、

人と人が繋げてくれたり、

絶対行かないような所に呼ばれたりおいでおいで

行かなくてはいけない状況になったりピリピリ


自分の意思では

どうしようもできない

環境におかれるということです電球




ツインレイと出会った時の衝撃は凄いです爆弾


この人だびっくり

と出会って初めて数秒で感じます


これまでの恋愛とは

比べられるものではないことが

この数秒で起こりました



なんだか落ち着くなぁー音譜

どこかで会ったような感じだなぁー音譜

と思考で考えてる暇はありません手



思考はこの時は動かないのです



魂が衝撃を受けて恋の矢

考える暇はなく、


ただ言えることは

魂が先に感じるということですドキドキドキドキドキドキ


好きとか愛してるとか

三次元の言葉では表せられないのです



だから


どこが好きだったのはてなマーク

と聞かれても

言葉で表せられほどの大きな大きな愛という感じになります飛び出すハート



時差があって

三次元の人間として

人として向き合う時に

三次元の思考が働きだします昇天





当てはまるのは


ハート公共の場であるということ

ハート年齢差   

年齢差は、三次元の人間の体年齢という概念だけで双子の魂だから実際の年齢差は全く感じないということハートハート



そして

最初に女性が魂の衝撃を受けるけど雷

アプローチするのは男性からラブラブラブラブ

というのもツインレイの特徴です流れ星


どちらかだけが

ツインレイと気づくのでありません


最終的には2人とも分かります


アプローチが彼からというのがとても大切です



それも短期間に展開が訪れますグリーンハーツ



ツインレイやソウルメイトは

キラキラ出会う時期

キラキラ場所

キラキラ結婚するということを

2人で決めているのではないでしょうか?



第二話につづく





ダウンダウンツインレイ鑑定ダウンダウン

本物のツインレイ?

それともソウルメイト?

カルマメイト?

がわかります