GW中に、姉の納骨に参加してきた。GW中はずっと仕事で、唯一休めた
平日だった。
東京で働いている甥っ子二人も帰ってきて何十年振りで彼らにも逢うことができた。私の中では、二人共小学生の時のキャラがそのまま。身体は
大きく、声は低く、二人そろって立派なおっさんなのだけれど、私には
昔のまんまの可愛い甥っ子たちだった。
人ひとりが亡くなると、その周りのパワーバランスが崩れることは、両親の
ことで経験済み。でも、これは時にはいい事なのかもしれない。
両親と絶縁していた姉だが、自分の家族とはうまく付き合い、いい母で
あったこともよく分かった。義兄は団塊の世代で、口が重い人。生前の
姉の話を聞きたかったが、憚られていた。
その点、息子達は沢山姉の話を聞かせてくれた。まだまだ若かった姉。
甥っ子達も、残念だったろう。
お墓は自宅からも近く、見晴らしのいい高台。式の間、下の甥っ子が
姉の白木の位牌を、それはそれは大切そうに抱えていた姿が印象的
で、とても哀しかった。
この時、博多の叔母にも声をかけたのだが、甥っ子とも勿論血縁は無く
ましてや子供時代も全く知らない。でも、博多から遠くまで日帰りでやって
来た。私が誘ったことも、どこか嬉しそうだった。
私なら、知らない親戚の納骨なんか参加したくないけどな。
寂しい人なのかもしれない。
でも、とてもめんどくさい人なのは変わらない(-.-)