「スタッフの方が上の立場からモノを言ってくる。」と最近サロン経営仲間からよく相談があります。


そして経営者とは、孤独なものです。


🪷「反発の心理の隙間は、埋めるのではなく“構造”で解消する」

🪷「仲良くなりすぎた部下との間には、絶対に1人入れるべき(または役割の壁を作るべき)」と言ってます。


個人的サロンはどうしても仲良くなりすぎます。😭


経営・リーダーシップの心理的視点から整理しました。

1. 反発する心理とされた心理、その「隙間」は埋めるべきか?

部下に反発された時、リーダー側には「なぜ理解してくれないのか」という感情(またはかなりなショック)が生まれ、部下側には「自分の意見が通らない」「現場を分かっていない」「自分を認めてない」という感情が生まれます。


この「心の隙間(感情のズレ)」を、話し合いや情の通い合いだけで無理に埋める必要はありません。


🪷なぜ無理に埋めなくていいのか?

🪷役割が違うから🪷

 経営者・リーダーが見ている「未来・利益・全体の存続」と、現場の部下が見ている「目の前の顧客・作業・自分の負担」は、そもそも視点が違います。視点が違う以上、100%心理的に分かり合える(隙間がゼロになる)ことはあり得ません。

🪷感情で埋めようとすると疲弊する 🪷

「分かってもらおう」と歩み寄りすぎると、リーダー側の威厳が損なわれ、部下側は「感情をぶつければ会社を変えられる」と誤解します。

🪷埋めるべきは「心の隙間」ではなく「仕組みの隙間」🪷

心理的な隙間を埋めようとするのではなく、以下の3つの基準を明確にすることで、結果的に反発は収まります。

🪷目的(ゴール)の共有🪷

 「サロンをどうしていきたいか」「お客様にどうなってほしいか」という大義名分(ビジョン)を一致させる。「あなたのため」ではなく「目的のため」にこの指示を出している、という構造にします。

🪷ルールと評価の明確化🪷

 感情ではなく、会社のルールや評価基準に基づいて話すことで、部下は「個人的に攻撃されているわけではない」と理解します。

🪷傾聴と「決定」の分離🪷

 意見は最後まで聴きます。しかし、「意見を聴くこと」と「意見を採用すること」は別です。「意見は受け止めた。その上で、今回はこの方針で行く」と毅然と決めることで、部下は反発から「納得(あるいは諦めと従事)」へと心理が移行します。


人間🆚人間 て、
価値観🆚価値観 みたいなもんですからねー。

100%わかってもらえる。
100%理解してあげる。は

どーやっても難しいのよねー。

線引きの大切さ。まだまだ勉強中です。