「え?違いってあるんですか?」
——知識ゼロのスタッフがあなたの肌に照射する、恐ろしすぎる脱毛業界の裏側
先日、社会科見学のつもりで、とある脱毛サロンの体験に行ってきました。
カウンセリングを担当してくれた可愛らしいスタッフさんに、ごくごく基本的な質問を投げかけてみたんです。
「IPLとLEDとSHRって、どう違うんですか?」
すると彼女は、目を丸くして爽やかにこう言い放ちました。
「え?違いってあるんですか?」![]()
……思わず耳を疑いました。![]()
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例えるなら、寿司屋の大将に「マグロとサーモンの違いって何ですか?
」と聞いたら
「え?魚って全部同じじゃないんですか?」と返されたようなものです。
あるいは、車のディーラーで「ガソリン車とEVの違いは?」と聞いて「え、タイヤついてれば一緒ですよね?」と言われた気分。
知識ゼロ。理屈もメカニズムも理解していない人間が、光やレーザーを人の肌に照射している。これが、華やかな広告の裏に隠された「脱毛業界の恐ろしいリアル」です。
なぜ知識ゼロでも現場に立ててしまうのか?
答えは簡単。今の脱毛サロンの多くが「マニュアル通りにマシンを肌に滑らせるだけの作業員」しか育てていないからです。
毛周期の理論も、光の波長による肌深部へのアプローチの違いも、火傷のリスク管理も何も教えていない。教えているのは「いかに契約をとるか」という営業トークだけ。
専門知識もないまま現場に放り出されたスタッフは、火傷トラブルを起こすのが怖いので何をするか?
「マシンのパワーを最小限にする」のです。
パワーが最弱なら、肌トラブルのリスクは減ります。しかし当然、脱毛効果も出ません。
「安さ」の裏に潜む、エンドレス通院地獄の罠
効果が出ないから、どうなるか。
「毛周期には個人差がありますから〜」 「もっと回数を重ねないと効果が出にくい毛質ですね〜」
などと適当な理由をつけて、何十回もサロンへ通わせる。
月額〇千円!という「安さ」を謳っておきながら、実態は効果の薄い照射をダラダラと続けさせ、長期の分割ローンで縛り上げる。
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IPL:黒いメラニン色素に反応させる、太い毛が得意な高出力パワー。産毛は抜けない。
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SHR:毛包(バルジ領域)にじわじわ熱を蓄熱させる、痛みの少ない方式。
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LED:直進性の高い光で肌の奥まで届き、安定した熱で脱毛ができる最新技術。
波長もアプローチも全く異なるこれらを「違いがあるんですか?」で片付けるサロンが、お客様の肌質や毛質に合わせた適切な施術などできるわけがありません。
本当に被害を受けているのは誰か
一番の被害者は、綺麗になりたくて貴重なお金と時間を差し出しているお客様です。
そしてもう一人、深く傷ついているのが
「解剖生理学や皮膚科学を猛勉強し、本物の技術と知識を持って真摯にお客さまと向き合っている本物のサロンオーナーたち」です。
利益優先で無知なスタッフを量産する悪徳サロンのせいで、「脱毛サロンなんてどこも胡散臭い」「どうせ効果ないんでしょ」と業界全体が同調圧力で疑われる。真面目にやっている人間がバカを見る構造なんて、あまりにも理不尽だと思いませんか?
最後にあなたの肌を守るために
サロンを選ぶときは、キラキラした店内や「月額〇〇円」の広告に騙されないでください。
試しにカウンセリングで聞いてみてください。 「このマシンと他の方式の違いって何ですか?」と。
そこでスタッフがフリーズしたり、薄っぺらいマニュアル通りの営業トークしか返してこなかったら—— 大切なあなたの肌を守るために、笑顔でそのまま静かに店を出ることを強くお勧めします。
脱毛は当店REBORNで^-^