こんにちは。
いつもありがとうございます
引き寄せの法則を勉強しています。
勉強したことを少しずつ
シェアさせていただきます。
人間の意識は、2種類あります。
顕在意識 全体の10% 意識することのできる意識のこと
例えば「ダイエットする」など
自分の意志で決意した場合は
顕在意識で決意したことになります。
潜在意識(無意識) 全体の90% 意識することのできない意識のこと
■引き寄せの法則では
顕在意識で
一瞬一瞬を「いい気分」にすることを
すすめています。
しかし
潜在意識に
マイナスの体験をしまいこんでいる場合
「つらい」という感情の体験は
その波動のまま残って
マイナスの波動を出し続けています。
だから
顕在意識でいい気分でいても
潜在意識でマイナスの波動が大きく出ているので
身体全体としての波動は
マイナスの波動になるそうです。
「いい気分」でいたのに、
嫌なことが起こったのはなぜ？
とアクシデントが起こるたびに
思っていたので、タイトルにしたんですが
その理由は
顕在意識でいい気分でいたとしても
身体全体としての波動が
マイナスの波動であった場合
それと嫌なことの波動(マイナスの波動)が
一致しているから、嫌なことを引き寄せます。
また顕在意識で
マイナスのことを考えても考えなくても
身体全体のどこかにマイナスの波動があれば
それにあったマイナスのできごと(マイナスの波動)を引き寄せます。
例えば
・がんばることは大切
・結果を出すことが重要
などの強すぎる信念は
ストレスになり、免疫力を低下させて
マイナスの波動になる一因です。
だから
ゆるゆるとリラックスして
宇宙を信じてくださいって言うのかな？
(ひとりごと
)
)いったいどうしたらいいのでしょうか？
この場合の改善策は
アファメーションでポジティブな言葉を使い
もう一度自分自身を作り直す。
インナーチャイルドを癒すこの2点が大切とされています。
波動は
マイナスの波動をとると大きく変わるそうです。
だからマイナスの波動の癒しは、重要視されるんですね。
今日はここまでなんですが
アファメーションインナーチャイルドに関しては、勉強でき次第
ブログに書こうと思います。
勉強した後の感想です。
潜在意識に、マイナスの波動がたくさんあることは感じるので、何がなんでもいい気分でいようとは思わなくなりました。肩の力がぬけました。意識して、気持ちの切り替えをするようになりました。マイナスの感情に長い時間ひたらないように工夫するようになりました。
この記事が、
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