私があなたを創造しました。
私はあなたを創り出し、また創り変えます。
ただ愛したいがゆえに……

(あなたはあくまで付随的な存在……でも、ここにいる以上は……)

 

……ただあなたを愛したい。

 

あなたは一つの数式です:

「すること」+「理由」=「あなたを愛します」

私を喜ばせるあなたの行動:+それを正当化する理由があります=だから、

私はあなたを愛することができます。
「しないこと」+「言い訳」=「あなたを愛します」
 

あなたが私を不快にさせる行為:+それを正当化する言い訳があります。

=それによって私はあなたを愛することができます。

 

価値を補う。理由と言い訳

私があなたを愛し続けることができるように *あなたはゴミ出しをしてくれます。

+理由:あなたは思いやりがあます。

=私

 

あなた

*あなたはいつも私に電話やメールをくれます。

+ 理由:あなたは私のことを気にかけてくれていて、私のことが好きだから。

= 私

 

もう電話もメッセージもくれない。

言い訳は:あなたは忙しくて、悲しい。私は必要に応じて「あなた」を作り上げています。

もちろん、それは正確なことです。なぜなら私なりの「あなた」――「私の『あなた』」――を

正当化するための理由や言い訳が、私にはあります。

 

だって、私はあなたを愛したいのです。別の「あなた」が私に特定の視線を向けるなら、

私はそれを分析し、その「あなた」を完全に理解するでしょう。

 

私たちはこれまで会ったことがありません。

ここで言う「あなた」とは、あくまで「私がどう感じるか」に基づいた存在です。

ですから、私は「あなた」を愛するか、愛さないかを選ぶことができます。

「愛さない」という選択は、常に「あなたに愛されないことへの恐れ」からきています。

ですが、私にそう感じさせているのは「あなた」ではありません。

そう感じさせているのは、私自身なのです。

 

私があなたを愛せるように、私はあなたを「こうあってほしい」という姿に仕立て上げているのです。

あるいは、そうしないこともあるように。

 

あなたを愛するのはたやすいことです。それが私という人間だからです。

愛を抑え込むのは、息を吐き出さないのと同じようなものです。

 

息が詰まる。

何かが滞り、詰まってしまう。

全部、あなたのせいです。

(本当は、あなたのせいじゃない)

 

結論を言うと:どちらにしても、私はあなたを愛しています。

そうしたいから。

 

だから、そうするのです。

それに、私があなたを創り上げていることなど、あなたは知りしません。

だって、あなたが私を創っているのだから。

 

ルイーズ