週末、息子のボクシングの2回目の試合なんです。
息子がね、
「ボクシングの試合、怖ーい」
って言うんですね。
「怖いんだねー。何が怖いの?」
って聞くと、
「えー何だろう?負けるのが怖い」
って答えました。
「そーなんだー。負けたらどうなりそうなの?」
って聞くと、
「えー、わからん。わからんから怖いんじゃん」
だって。
まさに経験中なんでしょうね。
初戦は勝ったんですよね。
だから勝ったときの気持ちは味わったんです。
勝つって気持ちいいですものね。
負けたときの気持ちがわからないから、怖いんですね。
自分がどうなるかわからなくて怖いんですね。
でも怖いって感じられているのは、
もう大丈夫って事なんです。
もう息子に、
結果を受け止める覚悟が出来てきている証拠なんです。
怖いのに、大丈夫って強がって、自分の感情を麻痺させたり、
へっちゃらだって弱音を吐かずに、突き進んじゃったりすると、本来の自分からどんどん離れた自分を演じてしまうことになるから、怖いって思えているって、心の成長として、順調なんです。
毎日、行きたくないなぁって言いながらも、
ボクシングの練習に行って、
帰ってきたら、すっきり笑顔で輝いていて、
やりきった感を見せてくれる息子。
そうやって、自分の感情を感じながらも、
コツコツと自分を成長させる方向に向かっていて、
試合に出ますと決断した息子。
それだけでもう凄いとお母さんは思っています。
挑戦するということは、
とっても素晴らしい事。
迷いがあったり、心が揺れ動いたりするのも当然。
でも挑もうとする姿が、
もうすでに成長。
勝ち負けは挑戦したから得られる成果なんです。
だから、勝っても負けても、息子には成長しかありません。
お母さんは応援してるよ!!
