私は子供の頃からずっと、
家族の幸せが私の幸せって思って生きてきました。
自分の周りの大切な人の幸せが、
私の幸せって思って生きてきました。
だから家族の為に、
友人の為に、
その人の幸せを願って生きてきたんですね。
それが私の幸せって思ってたから。
でも子供が不登校になって、
子供が苦しんでいる姿を見て、
自分も苦しくなってしまいました。
大事な家族が苦しんでいるの、
見たくないですよね。
ほっておけないですよね。
だから私に出来る事なら、
何でもしようと思いました。
自分が大事にしているものを
差し出してでも、
なんとかしたいと思いました。
だから、私は
私の時間と、労力と、お金を
子供につぎ込みました。
出来る限りを振り絞って
つぎ込みました。
とっても苦しかったはずです。
でも、子供の方が苦しいんだから、
親の私が弱音を吐いちゃいけないって、
そう思って、
歯を食いしばって、
必死で頑張っていました。
今から振り返ってみたら、
余裕なんてなかったと思います。
必死で、
笑顔も無かったと思います。
私が何とかしなきゃ、
私が何とかしなきゃ、
って、
全てが自分の責任かのように、
動き回っていました。
子供の為にって思って、
自分が疲弊していることに、
気付いていなかったんですね。
自分が苦しい事に、
気付いていなかったんですね。
子供の事に気を取られて、
自分のことを後回しにしていて、
傷ついていたんですね。
子供は自分の鏡です。
自分が子供の為にって頑張っていたら、
子供も親のためにって頑張ってしまうのです。
本当は自分の事に集中したいのに、
親のために、自分を犠牲にしてしまうのです。
だから、子供の為に一生懸命になっているお母さん、
子供の為に、
自分の身体を休ませてあげて下さいね。
自分に休む許可を与えてあげて下さいね。
お母さんが、ゆっくりできれば、
子供は自分の事に集中出来て、
自分の為に行動出来るようになります。
子供の元気な姿を見たいのならば、
まずは自分の姿を見て、
自分が疲弊していることに気付いて、
自分に休む許可を与えてあげて下さいね。
そうすれば、
あなたも、
あなたのお子さんも元気になっていきますよ。
あなたが子供の幸せを願うのなら、
まずは自分の幸せを願って下さいね。
