息子のボクシングの試合は週末。
プレッシャーが強くなってきているみたい。
行きたくない病が発生しています。
「嫌だー。辞めたいー。
勉強頑張るからボクシング辞めようかなぁ。
なんか気分悪くなってきた。
ずっと同じ事考えて、ぐるぐるしちゃう・・」
こんな感じで、イヤイヤ病が発生しています。
そんな中、
「朝練があるので起こして欲しい」と言うので、
朝起こしに行ったら、
もうすでに起きてた。
ベッドの上で携帯見て、もぞもぞしてる。
「おはよう。自分で起きたんだねー。」と声かけて
私はリビングに向かった。
30分経ってもリビングに来ない。
今までの私だったら、気になって、動くまで声かけに行ってたなぁ。
「試合があるのに、練習行かないなんて駄目でしょう」って感じで。
でも今の私は、
「息子は今、葛藤してるんだろうなぁ。
行きたくないんだろうなぁ。
でも行かないといけないなぁと思ってるんだろうなぁ。
どっち選ぶかなぁ。」
と息子の選択を見守っています。
しばらくしたら、
「そろそろ行ってくるわ−」
とリビングに伝えに来た。
息子は朝練に行く事を選択したんだな。
「気を付けてね。
行ってらっしゃい。」
子供の葛藤は必要なんですね。
葛藤は子供の心をたくましくするもの。
自分の道を自分で選択するために必要なもの。
葛藤は選択肢があるから出来るものなんですね。
だから親はその葛藤を奪わず、
子供に自分で選択出来る様に、
サポート出来ることが
子供の成長に繋がっていくんだと思います。
親は自分で自分のご機嫌を取ることが大事。
心配だからって、
お願いされていないのに、
「早く起きなさい!」と
朝起こしに行ったり、
「なにやってるの、はやく準備しなさい!」と
何度も行動を促したりすると、
子供は信頼されてないって思ったり、
動かされるって思ったり、
自分は駄目だって思ったりしてしまうので、
返って動けなくなって、
逆効果なんですね。
だから
子供の事は、
子供が一番わかってるから、
子供に任せて、
信じることが一番スムーズ。
親は自分の心を整えることが、
子供が自分の事にエネルギーを注げるので、
結果、近道ですよ。
