不登校息子、ボクシングの試合参加が決まりました。
ボクシングを始めて3ヶ月。
週5で通い、夏休みに入り、帰省や旅行で1週間ほど休み、
久しぶりに参加した練習で会長から、
「試合出たいか?」と聞かれたみたい。
「出たいです」と答え、出る事になった。
でも帰宅して、
「俺なんであんなこと言ってしまったんだろう。
嫌だー、こわーい。
ちょっと考えさせて欲しいって言えば良かった。
いや、でもあの状況じゃぁ言えなかった・・。
あーどうしよう・・」
と、悶絶していました。
会長と先輩達がいる中、試合に出たいかを聞かれて、
息子的には「Yes」の選択肢しかなかった様に思えたみたい。
「No」と言ったら確実に怒られそうだったから、
と本人は言っているけど、
心の奥底で、出てみたい自分、やってみたい自分、
そして周りからの「もうやれるんじゃないか」という
熱い思いも感じたからこそ、
選択したんじゃないかなと思っています。
新しい事に挑戦出来る環境を、
自分で選んで自分で作っているのです。
表面上の、「嫌だー」にとらわれて選択しない事は、
自分の成長を妨げる行為だから、
「目の前の人に逆らえない」というような環境を自ら作り出して、
自分に挑戦させているんだと思います。
だから私は、
「まだ経験が浅く、刃向かえない息子に試合を勧めるなんて」と、
会長を責めるのではなく、
「嫌だけど、やってみようと思っているんだな」と、
息子の取った行動を応援しようと思います。
出来事は必然。
自分の為に、自分が作り出しています。
目の前に辛い事、苦しい事があるとき、
それも自分の為に作り出しているのです。
その出来事は何の為かな?
俯瞰して考えられる様になると、
その状況から抜け出せる様になります。
自分で朝起きられず、
朝起こして欲しいとお願いしていた息子が、
今日は朝から自分で起きて、
ボクシングの練習に出かけていきました。
早速変化が出てきています。
楽しみです。
