息子が先日
「テスト帰ってくるから学校行くの嫌だなぁ」。
と言いました。
「テスト帰って来るのの何が嫌なの?」と私。
「えっ、良くない点数帰ってくるの嫌じゃない?」と息子。
「そういうことね。逆にテストに何か記入出来たの?」と私。
「うん、したよ。マルバツとかチェック入れるだけのもあるし」
と息子。
そうなんだ。ほとんど学校に行ってないのに、テストに答えを書こうとして、何かを書いたんだ。びっくりした!!
「でも勉強してないから点数は低いやん。それわかってても嫌なの?」と私。
「うん、勉強やったとかやってないとかじゃなくて、低い点数のテスト返されるのふつうに嫌じゃない?」
「そうかぁ。そうなのね。お母さんはさ、学校もあんまり行けてないし、勉強も出来てないから、そんな中でテストを受けに行ったことがすごいなぁって。度胸あるなって思ってたんだよね。普通、テスト受けに行けないと思うのよ。だって問題とけないと思うから。
その中でテスト受けに行ったことの方が凄いことだなって思ってたんだよね。だから低いテスト帰ってくるから行きたくないって思ってることにびっくりしたよ。」
「へぇそうなんだ」と息子。
そんな話しをした次の日、息子は学校に行きました。
子供が見ている視点と、大人が見ている視点は違うんですよね。
子供の視点に立って話しは聞くけど、大人の視点も伝えてあげれたら、子供の視野は広がるんだろうなぁと思います。
親子で自分が思っている正直な気持ちを伝えられる様になると、
親子関係は上手くいきますよ。