今日息子は、中学校に入ってからの課外活動の体験に行きました。
準備して行ったものの、水筒を忘れたらしく、
携帯から電話がありました。
「お母さん、水筒忘れた。」
ちょっと不機嫌そうな感じで電話してきました。
「えっ、そうなんだ。で、どうしてほしいの?」
「・・・」
「持ってきてほしいの?」
「うん」と息子。
「じゃぁそう言って。」
「わかった。」と息子。
「いまどこ?」
場所を聞いて自転車で走りました。
途中途中、
「お母さん、今どこ?」
という、イライラした様な声の電話が入ります。
「今どこどこだよ。」
「わかった。」
結局、中学校まで来てしまいました。
子供達の足は思ったより速かったんです。
息子を見つけたので
「息子−」
と呼んだら、気付いてこっちに来ました。
のらりくらりと歩いてくるので、
「走って取りに来てよ−」って思いながら、
「はい」って水筒を渡したら、そのまま立ち去ろうとするので、
イラッとしました。
「ちょっと、ありがとうって言ってよー!」
と伝えると、
ぶっきらぼうに
「ありがとう。」
そう言ってグランドの方に向かっていきました。
息子はぶすっとしてたけど、私は自分の欲しい言葉が返ってきたので、
不機嫌になることなく、ご機嫌で帰路につきました。
自分がイラッとしたときは、何にイラッとしているのかを感じて、
相手にして欲しいことがあるのなら、言葉に出して伝える、
これが一番。
私は終始息子がやって欲しいと言われたことを、
やっているという意識でいたので、
やり終えたときにはお礼を言ってほしかったんです。
だから言ってくれなかったときに、イラッとしたんです。
だからお礼を言って欲しいと伝えたんです。
自分の気持ちに気づけた自分、そしてそれを口に出せた自分に、
とっても満足して、そして、息子はお礼を言ってくれたので、
更に満足しました。
だから、ご機嫌に帰路につけました。
やはり自分の感情に気付くことが大事ですね![]()