先日母から電話があった。
母は不登校の息子を心配してる。
「なんであんなんなったんやろう。」と母は言う。
「息子は変わりなく元気だよ。家で楽しくやってるよ。」と伝えたら、
「勉強はどうや?ドリルはやってるんか?そうなったら、もう勉強追いつけないんじゃない?」
不安まんさいの言葉。
そう、かつての私もそう思ってた。
勉強が大事だった。勉強が出来ることに大きな価値を置いていたから、それが出来なくなる不安が強かった。
でも今は、息子が感じている事が一番大事。息子が今大事だと思っている事を大事にしたい。
今息子が学校に行かない選択をしているのなら、それを大事にしたい。
ゲーム、YouTube、TikTok やりたいことがあればやればいい。
そこから学ぶこと、沢山ある。
最近の息子の楽しみは、動画で学んだ料理を再現すること。
家で家庭科してる。それも楽しそうに。
私も夕食作ってくれるから助かる。
息子は息子で今を生きていて、今を楽しんでいる。
未来の不安ばかり感じて、未来の為に何かをするのでは無く、今を楽しむ。今を生きる延長線上に未来がある。
今を生きないで未来ばかり見ていたら、描いている未来に到達することはない。
結局ずっと来ない未来ばかり見ていることになるから。
今を生きる。出来そうで出来ない。でも息子は今を生きている。私はそう思う。