静かな御屋敷街上野毛 「五島美術館」 | ☘下町マダム☘

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24日(木)五島美術館 「近代の日本画展」ギャラリートークへ行ってきました。入館料だけで講義が受けられるのはいいですね。
長野県青木村出身の五島慶太氏はご存じ東急電鉄の社長、強引な経営で「強盗慶太」の異名が有りましたが、学校誘致や沿線の街作り、営団地下鉄等、鉄道事業では優れた経営を行っています。西の小林(一三)東の五島と言われました。上野毛の御屋敷街を散策するのも好き
↑五島家の敷地内に慶太氏死後の翌年(昭和35年)に建てられた美術館、設計は吉田五十八(いそや)国宝「源氏物語絵巻」で有名。
↓広いお庭が素晴らしいです。法華経の熱心な信者であった父上の影響で仏教に感化され、大日如来やお地蔵様が庭のあちこちに。
無信心な私ですが、庭の中に溶け込んだ仏像を見るのは大好きで
↓六地蔵が4か所にありました。
↑東京都指定天然記念物「上野毛のコブシ」これも庭木です。
五島慶太氏は農家の生まれですが、東京帝大卒業後は官僚を9年
それ以前に故郷の学校の先生もしています。結婚を機に小林姓から五島姓に。息子の昇氏を経て孫の哲氏が継ぎましたが59歳で早世、
美術館のお隣に故昇氏の御屋敷が有ります。
お金持ちに生まれたら良いかといえばそうとも限りませんね。庶民の方が自由で気楽で幸せかもしれません。関係ないけどコメ閉じね。