最後の水戸徳川藩主、昭武氏の住まいと庭園。
15代将軍慶喜の弟。明治維新後家督を甥に譲り、自身はお気に入りの富士山と江戸川が見える松戸の戸定ヶ丘へ、家族で住まわれた。
建物は明治17年、お庭は同23年に完成。現在庭は改修中。
松戸の駅から坂を登りつつ徒歩10分、さらに階段を登る
玄関先に綺麗な梅が咲いていました。風情がありますね。
御座所(表座敷)4面が柾目の柱や75cm幅の一枚板を用いた杉戸等、最上等の杉材と、それを生かす高い大工技術はこんにちではもう無理でしょうね。華美な装飾を排し、簡素にして、気品ある日本建築