友達から「狂言、無料だってよ!能楽堂だと8千円とられるよ、行こう」と誘われ、小石川後楽園へ行ってきました。雨天の場合は涵徳亭でとありましたが、幸い曇天で屋外でした。
徳川御三家の一つ、水戸家の祖、徳川頼房が寛永六年1629年に作り始め、二代目光圀が自己の趣味をふんだんに取り入れ、名前を「後楽園」と命名し、完成させました。
狂言は始まった室町時代、野外でやっていたので大きな声が必要だったそうです。今日は野外で見られてラッキー
「寝音曲」ねおんきょくと読みます。家来がご主人に歌を歌えと言われ、面倒で嫌な家来は「みどもはご酒が入らぬと声が出ません」と噓を言います。
ご主人はお酒を飲ませます。
まだ歌いたくない家来は「身どもは膝枕でないと声が出ません」とうそを言います。後はいろいろ面白い事が。