(1)のつづき
そんな時には、いっそそいつの一族郎党ネダヤシに
してやろうかというくらいの殺意までもが頭をもたげて
くるのですが、それでは良くて終身刑でこちらがネダヤシ
だとなんとか思いとどめます。
小早川秀秋の裏切りに合い敗退を余儀なくされた
石田三成、彼の無念さも推し量れるような気分です。
こういうときには無理に明るく振る舞おうとするとかえって
むなしさが募ってゆくばかりなので、僕が知りうる
最強アイテムで思う存分泣き崩れたいところです。それは
児童動物文学の父・椋鳩十によるノンフィクション「マヤの一生」
です。
つづく
僕がボランティアをしている施設http://shuroushien.com/ ひきこもり自立支援センター