新横浜で働くエンジニアとゆかいな仲間たち
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先日、R-1で鳥居みゆきを観ました。
面白かったのですが、何となく猫ひろしを思い出しました。

女性的な猫ひろしですよね、
枠も構成も設定もはっきりしているというか。
結局端正で、すべてのつじつまが合っていて左脳的な感じがしました。
一周回ってもとの位置で落とし前をつけてるんですよね。
それと比べると猫ひろしは右脳的というか空間的な自由度が高い感じがします。

ミュージシャンの演奏を聴いた時に感じる、女性的・男性的のニュアンスも違いに近いものを
この二人から感じました。

先週、八王子に家探しに行ってきました。
いやー、色々と勉強になりましたね。大きく分けて2つ。


1、二泊三日という限られた時間の中で、自分にあう物件をみつける。

2、不動産仲介業者の営業の人とのやり取りから、セールストークを学ぶ。


1について。
これは就職活動とも似ています。自分の価値観を明確にしつつ、理想と現実のギャップを埋めていく、と。
何かと優先順序を明確にすることが求められます。
例えば、どの不動産会社から回るのか。大手でアタリをつけるのか、地域密着型の会社で周辺の情報を先に掴むか。すぐに内見に行くか先に資料を集めるか。
後は物件に対して何を求めるか。広さ、駅からの距離、家賃の安さ、、何をどこまで妥協できるか。
これを膨大な数の不動産から絞り込んでいく、という作業は非常に勉強になりました。
反省点は、事前準備ですね。電話かメールで連絡をしておいて好みに合いそうな物件を用意してもらっとけば良かったと思います。(実はこれをしなかった事で2には役立ったのですが。)

2について。
二泊三日で約10人の営業マンと会いました。本当に十人十色、会社選びは慎重にしなくてはいけないと思いました。客としても社員としても。こっちは同じ作業をするわけですから、向こうの違いが浮彫りになりますね。以下、気付いたことを書きます。

・会って5秒で営業マンの印象は決まる。
>>これはある意味才能かも知れません。人の気持ちを一瞬で掴める人、掴めない人がいますね。そこ から後は実力がモノをいってきますが、第一印象は先天的なモノのような気がしました。何となく 胡散臭い人は向こう十年頑張っても、その部分は変わらなさそう。服装や髪型ではフォロー出来な い部分です。

・喋るのではなく喋らせる。
>>自分が幾らでも喋れるのに相手に話させる。というのがベストです。向こうが口下手すぎてこっち が気を遣ったり、逆に営業トークをしっ放しという例がありました。営業トークは確に的を得てい て的確だったのですが、重要なのは客と二人で答えを出す事ですよね。喋らせることで客自身も気 づいていない自分の要望が分かる事もあります。これを聞き出すのがコンサルティングスキルだと 思います。

・短所やネガティブな情報もきちんと言う。
>>これは事後のトラブルを未然に防ぐだけでなく、ちゃんと自分の立場に立って考えてくれているん だという印象を与える事も出来ます。

・今後のヒントを得る。
>>頑張ってる人は顧客の意見を聞いて、次への手がかりを得ようとしていました。たくさん不動産を 見すぎているプロにとって、素人の新鮮な意見は参考になるのでしょう。

・クロージングのタイミングは大事。
>>契約や仮契約を切り出すタイミングは非常に大事です。一通り説明が終り、客が部屋を気に入っ て、そこでの暮らしがイメージ出来てから位のタイミングですよね。空気を読みつつの食い下がり も大事だと思います。

・こまめに電話をする。
>>これは物件を効率よく回す、移ろいやすい客の気持ちを正確に掴んでおく、という点で大事です。

・断られた時の対応も丁寧に。
>>これは出来てない会社があまりにも多かったです。就職活動の時にも感じた事ですが。仮契約を キャンセルしたり他社の物件に決めた連絡の際には丁寧に応対しないと、後々損ですよね、同じ時 間をかけるのに。

・社員同士で情報を共有する。
>>これは契約後の話ですが、手続きの際に伝えていたこと、伝えられていたことが別の社員を通すと
うまく伝えられていなかったりします。ここが共有されていると嬉しい。

、、と色々と気付きを貰えました。
社宅があった方が便利でお金も掛りませんが、何事も自分でやると勉強になりますね。

「あなたにとって、ウチの会社は何点ですか?」


これは、ある会社の最終面接が終わった後で、最後に社長に聞かれた質問です。



その時の僕の答えは、


「就職活動を通して、たくさん会社を見る中で、色々な100点の形を見てきました。

御社もその内の一つですが、僕の一番好きな100点の形だと感じました。」



結果、良いお返事を頂けたのですが、

後々考えてみると、この質問は他にも色々遊べそうですね。



例えば、ベタなやつとしては、


「99点です。」


----あと1点は何ですか?


「あとは、僕が入れば100点になります。」




他にも、


「92点です。」


----なぜですか?


「まだまだこれから、発展(8点)の可能性がある会社だと思うからです。」




伝わりにくいかも知れませんが、


「96点です。」


----なぜですか?


「ここが僕の社会人としての始点(4点)になれば、合わせて100点満点かな、と思います。」




お後がよろしいようで。