どこぞのだれよりも私はポンコツだ。ポンコツでありながらポンコツを隠そうと必死になる成年Aだ。もっと楽に生きればいいものを、せめて普通になりたいと考え始めてしまう。私はまだ自分を許せていないのだ。許せない自分が未熟だと思っている。まだ大人になりきれていない自分を見てどこか安心している。最後のステップはいつ踏むのか。