〜心に響く仕掛けをつくり、

空間を通してメッセージを届ける〜

 

design studioこころ星

 

ディスプレイクリエイター

インテリアコーディネーター

金濱惠子です。

 

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こんにちは!

 

私、今日はカフェで仕事しています!

 

家にいると、

 

あれやろう。これやろう。

 

と、なんだか余計なことをしてしまうので。

 

 

500円のドリンクで、

素敵な空間で、集中して仕事ができるのは、

価値があると思っています♡

 

 

そして、ちょうど先ほど、

悲劇が起きました。。

 

 

これは、教訓だなと、

自分ごとに考えたので、

忘れないように、こちらへ記録しますニコニコ

 

 

店員さんが、

私のお気に入りのカフェミストを、

マグカップに並々そそいでくださいました!

 

 

私は、それをこぼすまいと、

そぉ〜っと、そぉ〜っと

席まで運んだわけです。

 

 

無事、こぼさずテーブルに置けたと思った

その瞬間、

 

 

テーブルがガタガタ!

 

 

私のカフェミストが、テーブルの上へ

こぼれ落ちました。。

 

 

あ〜

やってしまった。

 

 

テーブルの上を拭き終わった時、

並々だったマグカップのカフェミストは約8割程に。笑

 

 

そして、席について、

マグカップに手を伸ばした瞬間、

 

ちょっとテーブルに体重をかけてしまったんですよね。

 

テーブルは、更に大きく揺れ、

本日2度目のぶちまかし!

 

あ〜

 

 

受け取った時に

コップ並々だったカフェミストは、

 

私が口にする頃には、なんと6割になっていました。

 

 

 

教訓です。

 

本来、テーブルというのは、

ガタガタ揺れてはいけないのです。

 

テーブルは、準人体系家具

物を支えたり、その上で作業することを目的とした家具。

 

ちなみに椅子は、人体系家具

人体を支えることを目的とした家具。

 

interior-joho.com参照)

 

機能を果たしていないので、

このテーブルは、家具とは呼ばないことにします!

 

注)↑この写真はイメージです

 

 

会社員時代から、

お客様宅へ家具を納品する際、

必ず立ち会って、自らしっかり検品を行ってきました。

 

商品は間違っていないか。

傷がないか。

椅子やテーブルにガタつきはないか。

搬入の際に建物に傷をつけていないか。

などなど、

 

意外と、問題ありの場合もよくあったんです。

お客様のために、しっかりチェックするのも

プロの仕事なんだと、教わりました。

 

という訳で、

家具と呼んではいけない家具、

身の回りにありませんか?

 

 

日常的に、体を支え、

生活に寄り添ってくれる家具こそ、

チェックが必要ですよね!

 

 
 

 

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