発達検査の結果の就学問題 | しららさんちの日常

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ミニチュアダックスそら(2021年死去)とトイプードルのアクア(2023年死去)、猫の清麿(2014年死去)と小雪、2012年に618gの超低出生体重児で生まれた子供との日常の記録

みぃさん、5歳。
先週水曜日(ちょうど修正5歳の日)に出生病院で発達検査を受けました。そして昨日、その結果を踏まえ就学問題も含めた診断を受けるため、発達外来に行ってきました。

結果…
知能は問題なし。
しかし、注意が散漫になるところが見受けられる。
手先の不器用さあり(書けと言われた三角が三角にならなかったのよ、四角もな。えぇ。)

診断…
THEグレー!
ほんとにグレーなグレーちゃん、ですって~。

普通級、支援級…どっちがいいとも言えない。言い切れない、ほんとのグレ子。
支援級によっては、知能的に物足りなくなる可能性が高いので、支援級がいいともいえない。
支援級がいいか普通級がいいかは学校による。

えっとー…
つまり…( ̄▽ ̄;)

グレ子の中のグレ子ってことかよぉぉー‼
就学問題は、結局親が、親だけがどうすれば…と悩んで決断しなきゃならないパターンかーぁっ…olz

はぁぁ…( ´Д`)

…学校。
それなら、近所がいいよな。幼稚園の友達が皆行くところが。
そして、あそこの支援級ならば、2年生までは普通級で様子見でいいかなぁって思った。
そしてその後も普通級でいけるなら、そのまま普通級で。
それでいいかな、って。
そうしたいと思っています。