羨ましいの基準のズレっぷりに苦笑 | しららさんちの日常

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ミニチュアダックスそら(2021年死去)とトイプードルのアクア(2023年死去)、猫の清麿(2014年死去)と小雪、2012年に618gの超低出生体重児で生まれた子供との日常の記録

27日の金曜に療育の2回目だったので、それを書かなきゃならないんですが、
大変なので(纏めづらいだけだけど)、脇において・・・。

妊婦検診で医師の言葉にショック…的な感じのアメーバトピックスがあったので、
なんだろう?とふとポチしたら、そのショックを受けた出来事と言葉ってのが、
要約すると

36週目の検診のエコーの結果、赤ちゃんの体重は約1,900gで、
大学病院への転院を考えなくてはならないかも・・・と言われた。
前の検診までは順調と言われてたのに余計ショックで・・・

という内容だった。

1900g?36週?・・・十分じゃ・・・。
などと、思ってしまう自分の基準って・・・
完全にズレてるんだよねー、きっと。
本音を言えば、え~十分じゃん、羨ましい~・・・とまで思ってしまったよ(苦笑)

うーん、完全に普通の基準がわからなくなってますね、私。
普通に心配する(される)ぐらいの大きさと週数って、どれぐらいまでなんだろうか?
確実ではなくとも生きられるかもしれないという週数とグラム数のラインのギリギリは解ってても、普通、言われてショック受けるラインの上限ってどこなの??状態。
自分の感覚が、このへんの一般の認識から完全に乖離してるんだな・・・とコメント等も読んで、
よーくわかった。
う~む・・・。ズレてますよねぇ・・・(苦笑)

この感覚、超低出生体重児ママあるある??かな~??