帰宅したら、発熱の子がいた(追記あり) | しららさんちの日常

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ミニチュアダックスそら(2021年死去)とトイプードルのアクア(2023年死去)、猫の清麿(2014年死去)と小雪、2012年に618gの超低出生体重児で生まれた子供との日常の記録

タイトルのまんまです(^_^;)

私は無事に予定通りになにごともなく、一晩のみで午前中で帰宅しました。

が、昨日の朝夫にお迎え時間を伝えたところ、
「みぃ、夜中に発熱しちゃってさー」
えっ?!
「あ、でも冷えピタ貼ったら、今朝はもう37.5」
うーん、ギリギリみぃの平熱範囲だけど・・・熱のあととなると微妙なところだな(-_-;)
「全然元気だし」
たしかに元気そうな声が後ろでしてますがね。

お迎えにきたパパに抱かれてやってきたみぃさん。見た目いたって普通。
「じゃ、帰ろうか」
抱っこ~!という子をぎゅっとしたが、別に熱くはない。
そして、ちょっと歩いたら、降りる~!となったので、日曜の午前という人気のな~い病院の一階の廊下に離した。
動きも行動もいつも通りのみぃ。

大丈夫そうだなー。

帰宅してお昼を食べて、少し遊んで、お昼寝して、起きて少し経った頃、
「下(1階のてんこのところ)行く~!」
と、言われた。

妹に電話してok もらったので、行かせようとしたら、ダンナが
「熱は?」
と一言。

手足は熱くなかったけど、あぁそうね一応測るかと測ったら、

なんと、38.4℃!!

慌てて脇を触ると、たしかに熱い。

1階へは、もちろん熱あることを伝え、みぃには
「1階には、みぃは熱あるから行けなくなったよ。てんこにうつるとダメだしね」と言いましたが、もちろん泣かれました。泣かれてもダメなものはダメだけど(^_^;)

そして、今朝熱が下がり、36.9℃。でも、その後少しまたなんとなく熱くなってきたので、昨日のこともあるから、念のため幼稚園休ませて、病院にいってきました。

待ち時間、また元気いっぱいのみぃを追いかけて過ごし、
診察室に入って抱き上げたら、なんかまた熱くなってきた気がして、伝えると、そこで再度検温をと言われた。

37.7℃。上がってた~。

耳は大丈夫だけど、喉がかなり赤いって。

そこから来る熱だろうとのことですが、
念のためようれん菌検査をしてはおきましたよ。陰性だったけど。

ようれん菌じゃなかったし、元気だから、抗生剤は出さないと言われた~。

今回、朝なくても時間がたつと、熱が上がってくるというパターンだから、明日の朝熱がないからって幼稚園連れていっても呼び出しの可能性高いな。

でも、明日火曜日だから、呼び出しがあっても母にお迎えが頼めない。
ん~、あらかじめ私が仕事を休み、みぃも幼稚園を休ませて様子見るしかないのかなぁ(-_-;)

追記:
職場が遠いって、こういう微妙な時困るよなぁと思ったが、
とりあえず今回は、ダンナから、明日は(ダンナが)休みの日だ※というメールの返事が。ヨカッタ~♪
※ダンナのところ、急に休みが入ったり、休みのはずが仕事になったりするので、把握しきれてない私なのです。