じっとしてない・・・ | しららさんちの日常

しららさんちの日常

ミニチュアダックスそら(2021年死去)とトイプードルのアクア(2023年死去)、猫の清麿(2014年死去)と小雪、2012年に618gの超低出生体重児で生まれた子供との日常の記録

めでたく3歳の発達テストとフォローアップ検診にて、フォローアップ検診卒業となったみぃさん。
これをいうと、発達外来の主治医とは会うことがほぼなくなる(まだ病院自体には行くので会うかもしれない)ということになるわけなのですが・・・

ん~~~・・・それはどうかな?である(^▽^;)
ほんとに、このじっとしてないのが、6歳までに落ち着くのだろうか?なのだ。

実は今日、超未会に参加してきたのだけども、
はじめましての方が3名いらしてたんですが、
まったく交流出来ず。

なぜなら、ひたすらお部屋を出ていくお嬢を追いかけて歩いていたから。
または扉の前で、出ていけないように阻止していたから。

・・・・ふふふ(T▽T;)
みぃより小さい子では一人いましたけど、ほぼ部屋にいないってのはその子とうちのだけでしたよ~。
落ち着かない組の中でも群を抜いて落ち着かないぞ、うちの。3歳にもなったのに・・・。

それに、違う理由で幼稚園の連絡帳を書いたらば(昨年度までの保育園とは違って用事や伝言があるときにだけ書く方式です)、個人面談で落ち着きがなくてそこが一番心配だと言ったばかりだったからか、
幼稚園の担任の先生からの返答で、
教室から逃亡しているということが判明。
興味があることが外にあると外(園庭)に出て行ってしまうらしいの。しかも黙って。
行くときには一言先生に言ってねと言っているそうだ。

・・・・さもありなん、驚かないが・・・どうなのよ、これは。

幼稚園には(担任の先生にも)、発達外来の主治医に言われたとおり、
「落ち着きがないのは、6歳までまだそうなら来てくださいと言われたので・・・」と伝えてあるけど、
けど・・・ねぇ・・・(-"-;A

いいんだろうか、ほんとに6歳まで様子見で・・・。
そんな考えが頭をよぎらずにはいられないワタクシ。

5月末に遺伝のことの方で出生~生後2週間の主治医だった先生に会うわけですが、
そちらも一応発達外来でもあるので・・・
もし、続けて行くことになるようなら、そっちにも相談してみるのもいいのかも~なんても考えています(^_^;)